子育て母さんで終わりたくなくて

子どもたちの部屋…それは「魔の空間」

おねしょの証拠隠滅を図るために、こそ～っとかくしていたパンツ、
いつ履いたかわからない、どろどろの靴下

自分たちで出来ることはなんでもさせていると、
こんなことまでされてる我が家（涙）
　　　　
一体、誰が片付けるんでしょうね…


てなわけで、定期的な「がさいれ」をしました。


３人の子どもたちはそれぞれお気に入りの服があり、
同じものばかり着てます。

長女（年少）は一生懸命、脱いだお気に入りの服を棚にしまいます。
カレーがついていても、いいそうです。

普段から洗濯物を自分たちでたたんで、片付けるようにしつけてますが、
よく靴下の相方が行方不明になって、残された方が一ヶ月ほど放置。

ベッドの下にはレゴの作品。


なんじゃこりゃ～というのが「がさいれ」の標的になります。


そんな中、長女の服を見ていると、お気に入りではない服をたたもうとすると
ありゃ、サイズがちょっと小さいかな…？


末っ子ゆえにいつも甘やかされている長女は我が家のアイドル。
本人もそれを自覚しているから、たちが悪い…

いつの間にか彼女も成長していたのね…とちょっと感傷的になりながら
がさ入れをごそごそしていたら、あっという間にゴミ袋いっぱいになりました。

この調子で今から台所や洗面所を攻めていこうと思います。


我が家の場合、整理の前に、「捨てる」をするとかなり楽チンになることが判明したので、
ゴミ袋を持ってＧＯ！

幼稚園の送迎時間を忘れないように、アラームをセットして出発しま～す♪