カテゴリ:恋愛シミュレーションンゲーム
銀ED。くぅ~~~~!ストーリーもよかったけど、EDまで、普通はしないだろう、という苦労をしたので感激もひとしお。
突然ですが、わたくしここで懺悔します。(黒姉妹仲間のSもそのブログで言っているが)ネオロマンスゲームに必要な「親密度あげ」をすっかり忘れてました。 「遙3」のゲームってデータを繰り返し、引き継いで使えるのでプレイすればするほど、親密度上げが楽になっていく。そんなだったのでこの銀というキャラも初出演(出演言うな)なのにほとんど上げないままストーリーだけ追っていた。 昨日のブログで「八葉とは術が使えるのに、いつまで戦えばいいんだ」みたいなことを言っているが、会社で仕事中に「そうだ、術が使えれば親密度オッケーなんだ」ということに気がついた。ソレ以後、仕事手につかず…(^^ヾ で。帰宅後ウソのように家事をてきぱきこなし(私ってできる主婦なのでは?と思えるほどだった。人間やる時はやるんだねー)いざ! 銀と術が使えるようになってからはあちこちでイベントが起こる。コレよ~、コレを待っていたのよ(//▽//)「雨宿りイベント」もよかった。 「遠回りして帰る二人…」映画のシーンを妄想じゃなくて想像。 あ、あんまり言っちゃいけないのか・・・ってもう皆とっくにEDしてるからいっか。 銀は一度BadEDしなきゃいけないというので最終章を見て2章へと。 ┗(・_・)┓=3=3=3=3せっせせっせ(早くしないとがきんちょが帰ってきちゃうよー) ここで気が急く自分、六波羅に「入って」時間跳躍。 銀の正体を知ったら。なんと2章以降がなくなっちゃった。(@@) あわててスチルコンプの友人に問い合わせ。メールじゃまだるっこしい。相手の迷惑顧みず電話攻撃。まだいろいろトンチンカンなことをしていることが判明したがとにかく、ココはマップ上で跳躍しないとだめなんだって…ってかソレって今まで知らなかったのか?>自分 ああ…タイムオーバーでがきんちょが帰宅。一気に現実に引き戻される。 このまま銀と一緒にいたい!…でも現実が私を呼んでいるぅ~~。 再びプレイ。ディスクの入れ替えが面倒なのでそのままだった画面。銀が私を待っていてくれた。「待たせてごめんね。でも銀を待たせるのも私だけの特権だよね?」「はい、神子様。あなたを待つ時間のなんと甘美なことでしょう」てなわけで今度こそ「失われたこころ」へ。はああああ。(//▽//)(//▽//)(//▽//) 谷底に落ちてしまい、しまった!また何かしくじったか?と思ったが、キズだらけ・ヨレヨレで大社へ来てくれた。いいわああ~~~。あのキズに消毒薬ブチまけたらとっても沁みて気持ちいいんだよね~と(ED迎えた)感激でSだかMだかわからない感想。 ラスボスの泰衡。鳥海浩輔本人を思い出してちょっと可笑しいんだけど…。 このストーリーでは悪役だが、そのうち今回の知盛みたいにEDできるキャラに成長するのかも。 EDの選択肢、3つ全部聞いてみた。(//▽//)てれてれっ そしてスチル。王子様みたいね~(//▽//)(//▽//)てれてれっ さーて、次はどうしようかなっ(*^^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年09月30日 07時05分34秒
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