いつもお天気気分♪

[恋愛シミュレーションンゲーム] カテゴリの記事

全233件 (233件中 1-50件目)

1 2 3 4 5 >

• 【アンジェリーク・ルトゥールその後】とＳＷＥＰ７

  細々とプレイしているルトゥール。ジュリ様とランディと謎の青年・ブライアンＥＤ。謎の青年は、平日育成地に行くと会えます。それから週１で通っていくうちに親しくなってイベントも起きていきます。その正体はさすがにナイショにしておくけど、へえ、そうだったんだ、と思うことしきり。（なんのことかわからない）守護聖とのＥＤは3人目だけど、中々「自分から告白」できなくてスチルが1枚埋まらないんだけどほかのスチルなんだろうか？？全員ＥＤすると別なストーリーに繋がるとか？？攻略サイト覗いてないのでナンとも言えないけど・・・全員プレイするのイヤだなあ。話に来ておいて質問すると「そんなことを聞いてナンになる」とか言われるとムカつくんだもん・・・１０数年前は親密度のためにガマンしてたけど、じゃあ来るなよと思う。トシのせいか？？この後、誰ともEDせず女王になってプレイ終了・・・だと思う。んでStarWarsの話。これはもう第1作目＝EP４へのオマージュでしょう。踏襲しているだけという批判もあるようだけど、私は懐かしく見られました。（そういえばルトゥールも懐かしいというだけでプレイしてる。これまたトシのせいか。あう～）ただ、今回の敵、カイロ・レンがあまりにイタいお人なのが残念。この後のEP8、EP9で強くなって出てくるんだろうか。主人公のレイも謎だらけだし・・まさか誰かと誰かが兄弟だったとかいうオチではないでしょうね。そして願わくば生きてる間に完結して！！

  2016年02月14日

  コメント(1)

• アンジェリーク・ルトゥールプレイ記＆STARWARS見た

  長いタイトルだけど、今年中にやろう！と12月20日くらいから思ってたことを昨晩と今日ぎりぎりクリアしました。ネタバレし放題なので、そのつもりでね^^「アンジェリーク・ルトゥール」のオリヴィエ様（もどき）ＥＤしました。ゲームを始めて10日くらい。1日10分から30分くらい、チマチマと進めてきたのでやろうと思えば１～２日でも可能かも。まずゲームが懐かしい！これにつきます。初っ端の女王と補佐官ディアの会話、女王候補選出のあれこれ、それを受けて守護聖の会話。なにもかも懐かしい。でもでもその後のディアの説明が長い長い。もう知ってることばかり1週間かけて説明してくれる。そしてパスハとサラがいないので、王立研究院での星の予測も相性占いも全部ディアがやることに。もちろん「らぶらぶふら～～～～っしゅ！」もディアがやるぅ。1週間説明されてるうちにロザリアはどんどん育成してて「教えてあげるわ」なんて言われて「優しい人ね」と感激してるうちに「妨害もおしえてあげるわ」とばかりできたばかりの街をつぶしてくれるし。今回は土の曜日の大陸視察に守護聖様を同伴できる。これは親密度低くても指名できる。視察の後、収穫祭でデートできるので親密度あげるのにいいかも。あと、舞踏会が何回かあるようだ。自分は1回しかできず、しかも質問の答えがまずかったらしくスチルがでなかった。⇒過去の経験からしてココはスチルがでるところ。しかもクィックセーブができないので舞踏会前にセーブが必須だった・・と後から知る。ヴィエ様（もどき）は立ち絵よりスチルの方が綺麗だったかも。そして何より子安ボイスでの告白・・・うぅううううう泣けるよ、ホント。ＥＤ後確認したらスチル半分しかないので、告白された日に戻って湖に行かないようにして再プレイ。セーブしてあっても「告白」も「お誘い」も拒否なんて絶対できない。（スチルがあったらどうしよう・・・・）守護聖様のテーマ曲は以前と同じだけど、今風にアレンジしてあるようだ。⇒ED後「おまけ」で元祖の曲が聴ける。ＥＤ後のエンドロールのＢＧＭが「君は独りじゃない」でまた泣ける。元々絵描きさんが変わって、プレイどうかな・・・？と恐る恐るはじめた感はあるがヴィエ様（もどき）はまだいいかな、と思った。ほかに、Ｏｋなのでは？と思ったのはマルセルとゼフェル。まあまあでは？というのはクラヴィス、ヴィエ様。これは・・・というのはジュリアス。ファンはやらないほうがいいよ、と思ったのはランディ、オスカー、リュミエール、ルヴァ。仲間のＨろさんとＲ子はゲーム機投げて壊す恐れがあるので要注意だ。（ただ、これは私見なので悪しからず）ＥＤのスチルからすると、ＥＤには３つあるのかな？と思わせる。とりあえずヴィエ様はスチルコンプする！でも「もどき」が取れることはないだろうなあ・・・。・・・STARWARSの話できなかった。また後日。というわけで、今年やり残したことはなく満足して1年を終わるのであった。来年もよろしくお願いいたします。

  2015年12月31日

  コメント(0)

• ゲーム【うたの★プリンスさまっＡｌｌＳｔａｒ】途中報告

  お友達のご好意でプレイさせてもらっている【うたの★プリンスさまっＡｌｌＳｔａｒ】大人気の「うたの★プリンスさまっ」実はSTARISH の先輩たち4人が出てくる「Debut」はプレイしたことがなかった。この「AllStar」はその先輩たちメインのゲーム。先輩のキャラも知らず（Cvも知らず）プレイ始めたのでありました。うたプリでお気に入りのキャラはメインメンバーじゃなくて教師であるりんごちゃん。（メイン6人の中では翔ちゃん、とおはやっほ～なハヤトであります）「AllStar」ではメインの先輩4人を終えてからと思ってまずは一番苦手そうなカミュを選択。女王陛下への忠誠はわかったけど主人公へのタカビな態度は伯爵だか知らんがやっぱり苦手。ファンの方ごめん。そしてそしてもっと苦手なのはセシルだとわかりました。ファンの方またまたごめん。シャイニーが意外にモテることがわかった。次は寿嶺二。芸歴が長いがパッとしないという設定が切実。実家にひきこもるのが面白い。そしてりんごちゃん。最初からラブラブという設定なのが良いと言えば良いんだけど・・・最初のゲームでも思ったけど男の姿のりんごちゃんが普通すぎる。女装がインパクトあるからな～。音楽ゲームもEasyなので楽々Ｓで気分良くプレイしております。拍手をありがとうございます。＞Ｋ嬢いつか、ご一緒しましょうね＞Ｈろさんこちらこそいつもありがとう。Curry of the Yearですが、私も「ラージマハール」良かったです。六本木の「サイファケバブアンドビリヤニ」も美味しかったかな。後、同じく大森の「マサラ」が本当に意外にも美味しかったよね。まったく同じ感想なのがおかしいです。びっくりドンキー、年内に行かれればいいよね。マンガもゲームもアニメもカレーも奥が深い！お互い精進しましょう（笑）

  2013年10月14日

  コメント(0)

• 【十三支演義～えん月三国伝】終了

  オトメイトの恋愛シミュレーションゲーム。「じゅうざえんぎ」と読みます。舞台は三国時代のちょっと前。黄巾族の乱のあたり。じゅうざ、と呼ばれる猫族は、ネコミミつけただけで人間と変わらないが人間からは「十二支」にも入らないという意味で「十三支」と呼ばれている。しかし戦闘能力も身体能力も非凡なので、戦乱の世から抜け出そうとする人間に利用されてしまう。主人公（女性）関羽は猫族と人間のハーフ。恋愛対象の劉備と張飛は同じ猫族。その他は普通の人間で、曹操、趙雲、夏候とん、張遼の6人。その他ルートはないけど、全員ＥＤすると（かどうかわからないけど）出てくるストーリーが袁紹、馬超、夏候淵。4章までが共通ルートで、5章から9章（人により10章）までが個別ルート。攻略対象によっては敵味方が逆になり、それぞれの側面からストーリーを楽しめた。劉備は猫族の長だが、ある呪いのため子どものままという設定。なのでCVの石田彰さんも子ども声。それがきっと「豹変」するに違いない…とドキドキしながらのプレーはたいへん楽しゅうございました。曹操と張遼の正体は思いも寄らなかった。サイドストーリーの袁紹はCV平川大輔さん、ちょっと怖い。一番のお気に入りはなんと曹操軍の武将「かこうとん」例の目玉食べちゃうストーリーで有名な人です。Cv鈴木たっつんなんだけど、最初はどなってばかりでイヤな人だったけどだんだん自分＝関羽を認めてくれる、いい人になる。呂布が女性だったり（しかも女性好き）そもそも関羽がネコミミって設定がぶっとんでたけど、ストーリー自体は三国志に沿って進んでいた。続編決定ということで、孔明が登場するらしいし「赤壁」もあるかなーと、続編も楽しみ。拍手をありがとうございました。＞ピンクちゃんうんうん。体調がいいときに行こうね！＞Ｈろさんいつもありがとうございます。デリーのカレーがバターチキンで残念でしたね。ずっと言ってたから本当に残念だったんだね。ライスですが、私も足りないと思いました。カレーの量が多かったのかなあ？だからあとでお腹空いたのかな？←それはいつものこと押上の例のカレー屋にも行きましょう…果たしてたどり着くことができるかどうかですが（笑）

  2013年08月12日

  コメント(0)

• 【下天の華】キャラ感想など

  下天の華レビューに拍手をありがとうございます。そういえば、キャラのこと何も触れてなかったね。というわけで、拍手レスも兼ねて今日の日記にしちゃおう。結果から言うとこのゲームには私の好きな中世的な美形（例・オリヴィエ様）や天然元気少年ブイブイっ（例・菊丸英二）が不在だったので萌えキャラはいなかったのであります。信長。俺様かと思いきやけっこういい人。松風ｸﾝ頑張ってたけどカリスマ性が足りない。光秀。好きそうなキャラといえばこのあたりなんだけど、腹黒さが足りない（どんな好みだ）家康。卒倒しちゃうイベントは面白。趣味が地味だけど役に立つぞ秀吉。森久保ｸﾝの無駄遣い。佐吉が出てきたので（佐吉と）イベント欲しかった。信行。ナイーブ君。やること中途半端だからアニキに勝てないんだ。百地。檜山ｻﾝ、珍しく叫ぶキャラじゃない。スチル数枚足りないので見落としているイベントがあるかもしれないが好きな順で行くと家康＞信行＝佐吉（オイ）＞光秀＞信長＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞秀吉＞百地こんな感じ。Ｋラさまも教えてね（私信）

  2013年04月09日

  コメント(0)

• 【下天の華】プレイ終了

  ルビーパーティの完全新作。期待は↑↑↑10日くらい＝平日は1日1時間程度。休日は頑張った＝で終了。 これは遅い方なのでは、と思う。 1周目こそ５，６時間かかったけどそれ以降は3時間程か。 どの対象もほとんど「共通の話」で進んで行って 個別ルートに入っても進み方は同じ。 攻略対象は信長・家康・光秀・蘭丸・秀吉・信行（信長弟） そして隠れキャラ（？）で主人公の師匠の忍び・百地。 章ごとにクリアしておかないと進めないイベントがあるのと 6人しかいないということで「またがけ」はせずに進めた。 （信行と百地は2周目以降。信行は他とイベントしてはＸ） 個人的には、子どものころなりたかったのは「くのいち」だったので この設定はまことに美味しいものであった。 以下感想を箇条書きに。 ☆イラストが綺麗。コレは重要。武将たちもキラキラ♪ ☆雇われ忍者なので今までの作品と違い対象が身分が上で主人公が控えめ。 ☆システムがとても快適。特にそれまでプレイしていたワンドのシステムでイライラしていたので、どこでもクィックセーブ・ロードが出来て◎◎ ★ストーリーが短すぎる。ボリュームが足りない⇒ＰＳＰだから？？ 上記したようにほとんど共通で進むため、「すっとばし」ばかりでつまらない。 ☆変化が得意という設定なので、女房・小鳥・地蔵・若武者・かえるに変化できる。 雇い主の光秀にことごとく見破られるのが面白かった。 変化した主人公と武将とのサブストーリーがあっても面白いと思う。 ★途中ある戦闘が戦闘ともいえないもので↓↓↓ 戦闘苦手な自分でも思わず苦笑。難易度を選べる⇒スチルが増える…ようにすれば やりがいもあっただろう。 というわけで、感想も非常に中途半端なものに。 とにもかくにも「ボリュームが足りない」の一言か。 長すぎても文句言うから勝手だけど。 それもこれもルビーパーティに期待するものが大きいということだろう。 それにしても「遥か３」や「コルダ無印」に出会ったときのような 感動はもう得られないのかな～。

  2013年04月08日

  コメント(0)

• 追加だもん。

  昨日の日記に拍手をありがとうございます。そうなんです。これだけやりました。めちゃくちゃハマって６時間ぶっ続けでプレイして肩から腰まで固まっちゃったり･･･長男が小学生時代遊びに来てた友人に「お母さんがゲームしてるぅ～」と言われたり･･･カレはどこの家でも母親がゲームしてるのを初めて見たそうです。私のプレイを横からよく見ていた長男に｢装備」とか「戦闘」とかを頼んでいたら、こんなへっぽこじゃやってられないからと自分でプレイするようになって私より上手だったりとかとかとかゲームひとつひとつに血と涙と汗が・・というのはウソですがいろんな思い出があります。あれから思い出したので追加します。＝＝＝＝＝ここからエランプラス怪盗アプリコットカフェリンドバーグ硝子の森Darlingダブルリアクションぴゅあらばブレーバーピヨたん＝＝＝＝＝ここまで＝＝＝拍手レス。＞Ｈろさん褒めてくれてありがとー（*＾＾*）たくさんありますか？でもきっとＨろさんも数えてみたらけっこうあると思います。懐かしい？そうでしょう～～～！私も書いててものすご～くいろいろ思い出して感慨深かったです（大げさ）やってみたかった、と上げてもらったうち「LucianBee's」が一番面白かったかな。「ダサメン」を増殖させる組織に対抗して「イケメン」に変えていくっていう設定が面白かったです。イラストは｢緋色」が綺麗でした。｢水の旋律」も八百比丘尼の伝説をモチーフにしたストーリーが面白かったし「アラビアンズロスト」は攻略対象が全員悪人(=殺し屋とかイカサマギャンブラーとか）というのが面白かったですね。｢水の～」と「緋色」は読んでるだけゲームなのでちょっと飽きますが･･･（^^ヾテニプリは乙女ゲームですよね。賛同いただいてありがとう( ^^)人(^^ ) お貸ししてるのはどれも全然急がないのでごゆっくり～。私は｢動物のお医者さん」でハムテルが祖母を「タカさん」と呼んでいるのがとっても好きなので次女にも「●●さん」と名前で呼んでもらいたいなーと思っています(^w^)

  2012年04月29日

  コメント(0)

• 今までプレイした乙女ゲーム

  今のスポーツジムに通うようになったのっていつだっけ。（？？）そうだ、ブログで調べてみよう･･･ってことで自ブログ内をウロウロした。･･･けっこう面白いこと書いてるじゃん、ワタシ（誰も褒めてくれないから自画自賛）2006年の5月からだった。ブログって便利だなあ。そしてウロウロしていてゲームの日記が多いのに気がついた。そりゃそうだよ「ゲーム好きの主婦のブログ」って自分で書いてるし。ってわけでリストアップ。｢恋愛シミュ」に限ってみたので「マリオ」とか「テトリス」とか｢逆転裁判」とかは省いた。日記にないものも、最近衰えつつある記憶力をフルストットルして搾り出した。一応50音順＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝アラビアンズロストうたの☆プリンスさまっ♪うたの☆プリンスさまっ♪Repeatうたの☆プリンスさまっSweetSerenadeＳＹＫ～新説西遊記～アルバレアの乙女アンジェリークSpecialアンジェリークSpecial２アンジェリーク天空の鎮魂歌アンジェリークエトワールアンジェリークデュエットアンジェリークトロワアンジェリーク～魔恋の六騎士～スィートアンジェふしぎの国のアンジェリーク王子様Ｌｖ．１王子様Ｌｖ．１．５学園Heaven学園Heavwnおかわりっきまぐれストロベリーカフェ金色のコルダ金色のコルダ２金色のコルダアンコール金色のコルダｆ金色のコルダｆアンコール金色のコルダ３少年陰陽師好きなものは好きだからしょうがないStarry☆Sky～in Spring～Starry☆Sky～in Autumn～そしてこの宇宙にきらめく君の詩セイントビーストDearMySonデザートラブテニスの王子様　SmashHitテニスの王子様　学園祭の王子様テニスの王子様　Sweat&Tearsテニスの王子様　Rush&Dream転生八犬士封魔録東京魔人学園剣風帖ときめきメモリアルＧＳとらぶるふぉうちゅん☆はぴきゅあ二世の契りネオアンジェリーク薄桜鬼～新選組奇譚～薄桜鬼～随想録～幕末恋華花柳剣士伝花宵ロマネスク遥かなる時空の中で遥かなる時空の中で舞一夜遥かなる時空の中で夢の浮橋遥かなる時空の中で八葉抄遥かなる時空の中で２遥かなる時空の中で３遥かなる時空の中で３witｈ十六夜記遥かなる時空の中で３運命の迷宮遥かなる時空の中で４遥かなる時空の中で５パレドゥレーヌ緋色の欠片VitaminＸVitaminＺVitaminＸEvolutionVitaminXtoZひめひびファンタスティックフォーチュンプリンセスナイトメアフレグランステイル文明開華葵座異聞録パニックパレットふしぎ遊戯～玄武外伝～フルハウスキス星のまほろば水の旋律水の旋律２マイネリーベ召しませ浪漫茶房Yo-Jin-Boラストエスコートラストエスコート２LucianBee's～Resurrerction Supernova～LucianBee's～Evil　Violet～LucianBee's～JusticeYellow～リトルエイド＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝計84本テニプリは｢乙女ゲー」か？と思ったが自分はそのつもりでプレイしたのでカウントした（自分＝ルール）中身をまったく覚えてないのもあるけどタイトル思い出しただけヨシとする。（記憶の彼方に消え去ったタイトルもあると思われる）意外と多い？それとも少ない？(^w^)

  2012年04月28日

  コメント(0)

• 【魔恋の六騎士】終了

  このゲームはアンジェリークシリーズ【天空の鎮魂歌】に登場するレヴィアスの部下の偽守護聖たちが攻略対象な「だけ」であってアンジェリークのゲームとは全く関係がない。。。と思ってプレイしないとダメ。天レクに繋がる物語･･･とは言え、「これから繋がるんだよ」という「フリ」は全くない。なので天レクを知らない人には成り立つゲームだと思う。逆にリーカーさんたちに不評なのもうなずける。「仕方ないよ、違うゲームだもん」と納得しなければプレイできないだろう。とは言え、プレイしながら思い浮かぶのは天レクのシーンの数々。最初にアリオスの正体を知ったときの驚きとか偽守護聖との対決とか、とかとか←違うゲームだもん、と納得したんじゃなかったのかノベルスゲームなのは自分には退屈。コーエーさんに文句タラタラ言いながらもプレイするのはパラ上げなどのゲーム性があって、しかも自分くらいのゲーマーにはちょうどいい難度だから。違うゲームだから、当然絵描きさんも違う。でも、イラストそのものはたいへん綺麗。スチルもたくさんあった。ただ、主人公のビジュアルがイマイチ。これはけっこう大きいマイナスポイントだろう。そして主人公の弟・ルノーがウザい。ルノーは子どもという設定だが、その設定以上に幼い。（天レクでは関さんだったか？？←また較べている～）このルノー、主人公とは本当の姉弟ではない。両親を亡くした主人公をルノーの母親が引き取って育ててくれたという設定。もしやルノーともＥＤが？と思ったが杞憂だった。あーよかった。全部で9章というのは長すぎず短すぎず。そして最初に失敗ＥＤを見なければいけないというのもお約束になってきたか。だが、1章に２・３個しか選択肢がなくて眠くなる（自分だけか）そして基本1プレイで1人攻略なので、個別ルートに入るまでに初回を入れて「共通ルート」を７回（レヴィアスの友情っぽいＥＤを入れると８回）プレイしなくてはならない。もちろん既読スキップするけどこれがとてつもなく長く感じる。騎士たちの過去はほとんど全員暗い。暗すぎる。キャラ的に好きじゃなかったゲルハルトの過去が唯一「暗くない」かも。･･･でも海賊だけど。そう言う意味では「暗い話」が嫌いな人にはオススメできない。。。。が、ＥＤも暗いかと言うとそれがそうではなくって各々（一応）HappyＥＤとなる。このときのスチルが実に脈絡なく、なんの説明もなくいきなり子どもがいたりする（爆笑）せめてＥＤ後の後日談みたいなシーンがあっても良いのではないか。総じてシステムは快適。クィックセーブ＆クィックロードも簡単。親密度もイベント後に「アップ」印が出るのでわかりやすい。トップから「クロニクルモード」を選ぶと見ていないストーリーを見ることができる。また「別の視点の物語」が本編とは別にあって魔道の力を持つ主人公の話を読むことができる。キャラのお気に入り順はジョヴァンニ＞ショナ＞カイン＞ユージィン＞キーファー＞ゲルハルトウォルターとカーフェイとルノーそれとヨハネ（天レクにはいない）はＥＤなし。ウォルターはせっかくよっちんなのに。（よっちんの演じるキャラは好きじゃないけどよっちんはけっこうスキ）ちゃんとしたプレイ日記は久しぶり。次は「スタスカ～秋～」!!

  2012年02月07日

  コメント(0)

• 【魔恋の六騎士】

  さくさくとプレイ中。既読スキップで飛ばしまくり、個別ルートのみのプレイになって「各駅停車」から「快速」に乗り換えた感じ。まずユージィンＥＤ。天レクに繋がるストーリーなので悲劇に違いないと思ったけどなんとなくこれもアリかもと思わせるＥＤでした。自分としてはコレは悲劇ＥＤではないと思う。さくさく進むことがわかったので、このままプレイします。次はカインかジョヴァンニのつもり(//▽//)拍手をありがとうございます。＞Ｍやこうん、こちらこそ今年もよろしくね。キーファーはおじさん声なのでイマイチかなと敬遠してました（平田さん、ごめん）スチルが美しいの？しょうがないから（？）ゲルハルトも含めて全員ＥＤ見るつもりだからキーファーのスチルも楽しみにすることにします（*＾＾*）

  2012年01月15日

  コメント(0)

• ゲーム話

  そういえば、自分ゲーマーだったんだ。と、思い出す今日この頃。なぜかと言うと衝動買いしちゃったゲーム「魔恋の六騎士」をお正月休みから始めたのだ。3連休もあったので「ついつい」遅くまでプレイしちゃった遅くまで、と言っても12時過ぎ…せいぜい1時半くらいまでで眠くなっちゃうけど（^^ヾ･･･とはいえやっと１周終わって今ユージィンルートに入ったところ。１周目は長いので、この先はスキップでかなりはしょれるとおもう。なんと言ってもキャラが懐かしい、あの偽守護聖。イラストが本家とは違うんだけど、懐かしさマックス。ゲームの流れも本家と同じだったら面白さもマックスだと思われるが惜しむらくは、自分が苦手な「ノベルスゲーム」なこと。選択肢がたまーに出てくるくらいで、ちょっと退屈だ。それと、なぜか主人公のヴィジュアルがイマイチ。全然魅力的じゃない。ななななんでだろう～。そして本家の天レクにつながるストーリーなので悲劇に向かって進むんだろうなあ。。と思われる。と、否定的なこと並べたけど六騎士はゲルハルト以外はＯＫ。（偽守護聖時代もゲルハルトは嫌いだったなあ）今のところユージィンとショナ、それとジョヴァンニ、カインもいいなあ。・・・ってほとんどじゃん「うた☆プリ」も無印の音楽ゲームが難しすぎて「大恋愛ＥＤ」諦めたんだけどその後に出た「Repeat」をやらせてもらった。これならＳランク大丈夫みたい。。。ってんで「Repeat」はプレイするつもり。それに「スタスカ～秋～」とか「ストームラバー」とかも珍しくも積みゲーになってるし。今年は去年よりたくさんゲームするぞ～！と年頭にあたって宣言するのであった。（*＾＾*）拍手をありがとうございました。レス遅くなってごめんなさい。＞Ｙきだぼっちゃま、活動的なんだね。そしてこれからますます動きまくってケガもするんだよねー。ホントに目が離せない。気をつけないとね。体力つけて追い掛け回してね！＞名無しだけど多分ＡＪかなありがとう。もう、ずり這いの勢いがあるよー（*＾＾*）

  2012年01月11日

  コメント(0)

• 【金色のコルダ３】全員ＥＤ終了

  ｢気の乗らないキャラ」が残ってしまうとこれほどやる気なくすか～？と思うくらい時間がかかってしまった。響也を残しておいたのに・・・なんと冥加のイベントが期日に間に合わず、発生不可になってしまい数日戻ってやり直したりしたのでテンション更に↓↓↓さらにさらに、響也の珠玉ＥＤがＭＦと知っていたのになんとよりによって（響也の）ＭＦ発動のない曲を選んでしまいこれまた数日戻ってやり直し。仕方ないから前の大会の曲を表現力アップして演奏。というわけで響也の珠玉・通常。冥加・七海・火積の珠玉ＥＤ。スチル全部あるだろう・・・と思ったらなんとハルの１枚足りない。イベントも４つ足りない（ハル・大地・火積）もうひとつは自分の「12人全員♪４つ状態」というもの。うーんうーん・・・これは「やさしい」でもいいのかな？いいならなんとかなるかなー？？七海は悪い子ではないが・・ハルもだけど女性声優さんなのはイマイチ。男性の声優さんに当てて欲しかったが。新しい人を入れず、今までの人でまかなおうとするとこうなるのか？否否、ケンユウさんだの進歩さんだの当ててるんだし～。あと不満点としては攻略キャラの●第4段階発生の親密度が違いすぎる●スチルの枚数の差がありすぎるそして何より前作までは（キャラは）「音楽が好き」だったが今作は「大会に勝利する」というのが目的のため共感できなかった。冥加があまりスキになれなかったのはそのあたりが大きいかと思う。またアレクセイがどういう人なのだかは謎のままであれもこれも追加イベント（ＰＳＰに配信）なのだろうか？？あれこれ文句もあるけれど、やはり面白いことには違いなく。十分楽しめたのであった。12人同時をどうしようか。。。たまった本・ＣＤ・ＤＶＤを片付けてから考えよう。

  2010年03月13日

  コメント(0)

• 【金色のコルダ３】まだまだまだプレイ中

  続いてハルの珠玉・通常、新の珠玉・通常、土岐と天宮と八木沢の通常。神南の二人は知り合うのが一番最後なので短期間に親密度を上げるのがちょっとたいへん。なんせ主人公真面目だからついついプレゼントを買わずに習熟用のアイテムを買う。「アイテムを使っての二人練習→その後無理やり聞かせる」作戦で親密度を上げていった。メインのキャラのイベント、起きる親密度が高く設定されているらしくしかも「落ち込み」という現象もあって、いきなり落ち込まれてしまって親密度足りなくなったらどうしようかとあせってしまった。人によって「落ち込み」の程度はさまざま。そんなんで落ち込んだの？とかもう立ち直ったの？とか。人気の天宮は「ファイナル」が感動のシーン。でも天宮ルートで｢恋愛失敗」になるとピアノがモブな人のまま。いいんだろうか・・・しかも「すばらしい演奏」をしてるらしい。火原っちの話で「柚木が会場に来ている」とわかるが登場シーンはなし。残念。愛情表現が過剰な新。八木沢部長との会話がけっこうスキ。その八木沢部長はとってもいい人で和菓子をくれるのでポイント↑←ものくれる人が好き☆拍手をありがとうございます＞Ｍみちゃんいつもコメントありがとう。４月の楽しみにしててね(^^)

  2010年03月07日

  コメント(0)

• 【金色のコルダ３】１周目終了

  久しぶりにゲームのプレイ記を書く気がするが・・・「金色のコルダ３」１周目が終わった。今回は学内コンクールとかクリスマス演奏会とかではなくずばり「めざせ！全国」。。。なので、主人公の通う「星奏学院」だけではなく各地の高校が登場。個性的なキャラが設定されているのだが。…夕焼け番長キャラは必要ないだろう。ネタか？ネタなのか？？森田ｸﾝ、声つぶれないか心配。そして、演奏シーンとしては◎学内選抜◎地方予選◎プレファイナル◎ファイナル計4回の演奏バトルがあるのだが、いわゆる「太鼓の達人」系。しかも進んで行くとキメセリフ付き「マエストロフィールド」なる必殺技を繰り出せる。…やっぱりネタ決定。「マエストロフィールド」って…。「大石のテリトリー」とか「無我の境地」とか「風林火山」とかどこかのテニス漫画を思い出したのは自分だけだろうか。演奏する楽曲の練習は今までどおり。ＢＰ集めるのも同じ。最初に「やさしい」か「ふつう」を選べるが「ふつう」でも苦労しなかった（２回ＳＳＳ評価。１回ＳＳ評価１回Ｓ評価）「やさしい」だとどれくらい簡単なんだろう。初めての人用の設定かも。プレイ時間は１７時間。。。ボリューム的にはちょっと物足りないか。でも。実は４人と恋愛第２段階まで進んだが、それ以降「そっち」は忘れてしまってひたすら楽曲の練習に明け暮れてしまったのであった。こういう時に何故かマジメな自分。(o_ _)ノ彡☆バンバン途中まではプレゼント買い集めて、いろいろな人にばら撒いていたのに。買い集めたアイテムだけむなしく残ってしまった。なのでまたがけプレイをしていたらもっと時間はかかるだろう。通行人たちに聞ける情報。懐かしい人たちの消息が聞けて楽しい。火原っちと衛藤が登場。。。あれから（コルダ無印、コルダ２の世界）８年後って言ってなかったっけか。。。。ってことは火原っちは２５，６才くらい。ほんのちょっとだけ大人になってた。しゃべり方変らないけど。森田ｸﾝはこっちの方がずっといい。衛藤がなかなかいい感じなので、コルダ２フォルテをプレイしたくなったりして。（どこかの◎ねちゃんも同じこと言ってたような）会話の中に「柚木」とあったが、どこかに本人も出てきたんだろうか。冬海ちゃんボイスの謎の美少女、謎のまま終わった。冥加と関係がありそうだけど・・・冥加と言えばプレゼントすると律儀にお返しくれる「いい人」なのがおかしい。人は見かけで判断しちゃいけないんだなあ。。。でも夕焼け番長はなあ。。各高校全員クリアするとおまけスチルがあるようでさらに全員クリアでおまけスチル。むーん・・・・夕焼け番長・・・・むーんむーんむーん。軽い感じだった大地。意外とスキかも←成績いいんだって←アタマいい人が好きざっとプレイした感じだと気に入ったのは律⇒大地⇒冥加⇒新・・・見事にバラバラ。響也はどこに入るだろう。。。亜蘭役の千葉進歩さん。ちょい役ってあんまりだあ。声優のムダ使いはやめろ～～！！！

  2010年02月27日

  コメント(0)

• 【ＳＹＫ～新説西遊記～】悟空ＥＤ

  残った悟空ＥＤ終了して、スチルコンプのスチル（蒸し器のヤツ）がとっても可愛い(*＾＾*)さて悟空ＥＤ。真君の壊れ具合の方が印象深くて、悟空とのＥＤの感激（？）があまり感じられなかった。悟空自体、ビジュアルがちょっと地味（私にとっては）なので、ＥＤもキャラも玉龍の方が好き。惜しむらくは、玉龍はちょっと甘さが足りなかった。500年も待ってたんだからそれなりの盛り上がりがぱ～～～っと欲しかった。すべてコンプリと思ったが、エンディングが一つだけ足りない。それは「悟浄・八戒・玉龍とＥＤする前に悟空ルートでBad ED」これは悟空のＥＤは３人の終了後、というのと相反するＥＤだ。最初に悟空の攻略めざさないと、できないってことなのだ。偶然とはいえ悟空を最後にした自分にはもうできないＥＤ。いや・・・最初からやり直せばいいんだけどね。さすがにこのＥＤ「だけ」の為にすべてをリセットする気にはなりません。真君やナタクともＥＤできるといいな、とは思うがそれを加えて移植版とか出てもまずやらないだろう。このゲームの良い点はクリア後のおまけ(特典）が豊富で豪華。キャラ別のインタビュー、４コママンガ、そしてシリアスな外伝（＝ED後の後日談とか、補足のような話）があったこと。これは大変面白かった。悪い点はなにしろ個別ルートまでが長かったこと。同じテキストを進むのは、たとえ飛ばしていても退屈だ。そしてそのテキストも読みにくい。上記の外伝もちょっと読みにくかった。イラストも綺麗で、ストーリーも面白かったのでそこがとても残念。というわけで【SYK～新説西遊記～】終了。お気に入りキャラは蘭花（蘇芳はダメ）と玉龍。ところで次にプレイするものが何もなかったことに気が付いた。積んであるゲームももうないし・・・何か探そうっと。☆拍手をありがとうございました。拍手レスです。>>10月12日20時10分のＨさまこちらこそ、熱中してしまってすみません（えへへ）踊りまくる人の傍で見向きもしない自分…さぞ面白い光景だったでしょうヾ(＠^▽^＠)ノわはは本当に皆と行くカラオケは面白いですよね～。谷口世津さんの歌は覚えてるけどカラオケにはないと思われます。「じゃあまたね」は歌ってる途中で｢私の城下町」になっちゃいます。どうしてだろう？？もう一つの疑問、やっぱり忘れちゃいました？悟空ＥＤへの道はちゃんとメモったのに。なんでもメモらないとだめですね～（＞＜）ファンブックありがとうございました。玉龍のイラストが可愛かったです～～(〃▽〃)

  2009年10月12日

  コメント(0)

• 【ＳＹＫ～新説三国志～】悟空まだ途中

  さて、最後に残した悟空を攻略中。実は途中で突然終わってしまった…コレはBadＥＤだ～あ。まあ、25種類だかあるＥＤ全部見るにはこういうのも見ないといけないんだけどね←負け惜しみどこか途中の選択肢を間違えた模様。そして、クィックセーブもしてないでやんの。まあ、バックログで巻き戻せばいいんだけど←この機能は実によくできてる。私みたいな不用意なおっちょこちょいには最適。ところでこの悟空、なんと他の３人のＥＤ終了後でないとクリアできないそうで。わーいわーい！偶然とはいえ最後に残したワタシって偉い←BadＥＤだったくせに実は悟空だけじゃなくて八戒も１度でＥＤできなかった。最初の頃は「依頼」の時、すべてお礼がもらえる人を選択していてそのためか２人と●３つ以上になってしまって。。。いい感じになったかな？と思ったのに普通にＥＤ…これは違う！と思ったのだがまさか他にも●３つがいると思わず。やっと情報チェックして気付いた・・・という恋愛シミュの初心者か！と、ちょっと情けなくなったりして。この「情報」自慢できるくらいチェックしたことなくて。その後は1人とだけ上げるようにして、まめにチェックしましたとさ。ってわけで悟空ＥＤは持ち越し。今日も拍手をありがとうございますm(__)m>>10月7日16時52分のＫさまＫさんもＳＹＫプレイされたのですね。え？悟空を最初にトライしたと？それは大変でしたね～。あのお宝ですがちゃんと集めるとジグゾーみたいなイラストをおまけから見られるとかかなあ・・・と思うのですが全クリすると他に何かあるんでしょうかねそして、やっぱり玉龍よかったですか？私はビジュアルでは蘭花と(蘇芳じゃなくて）と玉龍がトップツーです(*＾＾*)>>10月7日22時27分のＨさま蘭花クリアできるって知らなかったですか？わーい、ではへっぽこブログですがお役に立ったデスね～(*＾＾*)是非攻略してみてくださいね。>>10月7日22時37分のＡＪさまおお、それはゴロのいい番号でしたね。わかりました！なにかプレゼントします。ちょっと待っててね＼(*^▽^*)/

  2009年10月08日

  コメント(0)

• 【ＳＹＫ～新説西遊記～】

  諏訪部ボイス（＝悟空）を攻略しようと思ったけどその前にちょっと気になる蘇芳を片付けちゃうことに。蘇芳はストーリーの分岐章までは蘭花として登場。京劇の女形だったそうで、女装しているので主人公は女性だと思っている・・・が声聴くと男性なのがわかるんだけどこの主人公は相当鈍いという設定なのでわからないらしい（笑）ところでオカマボイスの近藤隆さん・・・どこかで聞いたような（？？）「お兄ちゃんといっしょ」の正お兄ちゃんだ～！かくして「近藤さん＝おかまボイス」として自分の中に強くインプットされるのであった。蘇芳の子分のような親のような金閣銀閣姉弟。とっても優しくていい妖怪だしラスボスの牛魔王も物分り良すぎるし紅がい児は父・牛魔王に忠誠的だし蘇芳に味方する下級妖怪たちもいい人（人？）冥界の人たちの方が優しいってどういうことだ。冥界に残る蘇芳と地上界に戻る主人公。泣く泣く別れる･･･みたいなシーンがあるけど遠距離恋愛でいいじゃんと思ってたらやっぱりそういうＥＤだった。ところで地上で哀しみにくれる主人公に、悟浄まさかの告白でびっくり。でも「ＯＫ」の選択肢もなく蘇芳が現れてそのまま蘇芳ＥＤに。むーん。「悟浄にＯＫ」したらどうなるのかちょっと選んでみたかった。というわけで蘇芳終了。これで心置きなく諏訪部ｻﾝにれっつらご～！いつも拍手をありがとうございます。>10月6日12時54分のＡＪさま一緒に喜んでくれてありがとう。ハプスブルグ展、会期中には行きたいと思ってるんだよ～>10月7日15時5分の名無しのＹさまＳＹＫ、あと悟空を残すのみとなりました。でもＥＤをちょぼちょぼと取りこぼしているみたいなので悟空が終わったら回収の旅をしないとだめみたいです。ところで節制してるってホント？いやーん、一個くらい大丈夫だよぉ。タツタもグラコロも君を待っている。ほーらほらほら。

  2009年10月07日

  コメント(0)

• 【ＳＹＫ～新説西遊記～】玉龍、八戒、悟浄ＥＤ

  思いがけず茅田砂胡さんの作品にはまって以前読んだはずの【スカーレットウィザードシリーズ】を読んで数冊だけ読んだはずの【暁の天使シリーズ】を挟んでまったく未読だった【クラッシュブレイズシリーズ】の最新作まで立て続けに読んでしまった。その間、せっかく始めた【ＳＹＫ】を一度もプレイすることができなかったがシリーズを読み終わって、これで安心して（？）プレイ再開。ってわけで玉龍、八戒、悟浄をＥＤ。このゲームは題名の通り西遊記がベース。自分は少女ながら玄奘を名乗り、経典を求めて天竺へ旅をする。お供は悟空・八戒・悟浄（もちろん、サルや豚ではなく美形）それと玉龍という少年。玉龍(Cv.宮田ｻﾝ）はゲーマー仲間のゆきだも言っていたけど血統書付き大型犬のイメージがぴったり。｢お師匠様(=と主人公を呼ぶ）～～あ」と懐いてきて可愛い(〃▽〃)その外見と裏腹に４人のお供の中で一番強い、とされている。水術を操るのでスチルも綺麗。ＥＤは今のところの(３人の）中ではあんまり甘くないんだけどプレイ途中の選択肢で思わぬ宮田ボイスを聴けた(〃▽〃)八戒(Cv.羽多野渉）は女性好きで軽薄な印象を与えているが、実は…。というキャラでBadＥＤがちょっち切なくて好きかも。なぜか尻尾を持っていてこれが四次元ポケット？？最後まで謎がとけなかった・・・全クリで真相がわかるとか？？悟浄(Cv.近藤孝行）は女性が苦手な堅物で、ストイックなのだがお供に加わったのには事情があるらしい…。各話ごとに入るＯＰとＥＤテーマ、そして次回のキャラによる予告。予告は面白いが、ＯＰとＥＤは毎回は多すぎて飽きる。８話目からは各自のルートに入るせいか、テーマが変わる。変わるのだが・・・飽きる←自分だけかまあ、消しちゃうからいいんだけど←いいのかそして８話まで同じ話が続くのが飽きる←こればっかり徳上げと親密度上げのために、困った人を助けて周るのだが（同じ依頼でも、解決する人を代えてその人の親密度をあげる）行く同じ所ばかりで飽きる←しつこくこればっかりＥＤするにしたがって周る場所が増えたり依頼が変わったりすると面白いのに…とちょっと不満。まあ、既読スキップで進むからいいんだけど←やっぱいいのか次は満を持して（笑）諏訪部ボイスの悟空。そして隠れキャラらしいけどＥＤがあって、実はとっても気になってる蘭花をプレイ。（⇒ＳＹＫをプレイした人は私が蘭花を気に入るだろうと、想像ついただろうなあ）ところで、天界の仙人・顕聖二郎真君(Cv.モリモリ）がめちゃくちゃうさんくさくて～。いい人っぽく登場するんだけど、それでも腹黒さ見え見えで。この先の展開が楽しみ(*＾＾*)

  2009年10月04日

  コメント(0)

• 【Ｌｕｃｉａｎ　Ｂｅｅ’ｓ】終了

  時間がかかったのは、プレイ時間がなかったせい。プレイ自体は難しいことはなく、さくさく進む。でもって全員ＥＤ終了。Vitamin以来、こういうタイプのゲームは面白くて好き。ネオロマ系のゲームではＥＤするために意志に沿わない答えを選択することもしばしばなのだが、この系列のゲームでは（自分は）心の赴くままに進めていかれるのが心地よくて。Vitaminでも思い切り「ツッコム」のが好きだし。かなり以前のゲームになるが「アルバレアの乙女」は主人公アシャンの答えの選択肢が当時としては斬新で面白かった覚えがある。返答を自分で入力できたら面白いなあ。。。でもそうなるとゲーム機だと入力が面倒だしキーボードをつけるのならパソコンでやればいいんだけどパソコンゲームはやらないポリシーだし（尤もかなり怪しいポリシーだけど）・・・横道にそれた。【Lucian Bee's】は何度も言ってるけどスチルがあまり好きでない。残念。でもストーリーは大好き。とっても残念。今回も全員ＥＤのおまけストーリーが３つ。ＴｒｕｅＥＤを集めてのおまけはなかなかボリュームがあった。おまけだけの出演が杉田とは、もったいない話。終了して、お気に入りキャラはロマンシアではレミィ⇒カトル⇒ルークダーサインではバルバラ（←これはバレバレか？・笑）それとウー役の羽多野君が可愛いかな(^w^)ライ役のすがぽん（＝菅沼きゅーちゃん）は夏目からこっち、静かな役柄が多くてちょっと意外。もっとはじけた役の方が好きなのだが。・・というわけでこのゲームは終了。楽しめた。(*＾＾*)

  2009年09月12日

  コメント(2)

• 【LucianBee's】レミィ、カトルＥＤ

  連日、プレイ中のゲーム。レミィ（Cv．宮野真守）とカトル（Cv.梶裕貴）の３つのＥＤ＝パラメーターによってＥＤ１、ＥＤ２、ＥＤ３＝終了。「ロマンシア」というグループのメンバーはどれも親が金持ちだったり闇の実力者だったり。それが「ダーサイン」というイケメンをダサくする悪の組織にダサく改造されてしまう。それをイケメンに戻すために活躍するのがLucianBee's。自分はその１人となって、改造ミッションをこなしていくうちに改造対象者とラブラブになっていく・・・そんな風にストーリーは進む。レミィはフランスの貴族。なのでマモの日本語っぽいフランス語が始終聞ける(*＾＾*)カトルの父は香港マフィア。後継者であることを隠すため女子校に通っている（もちろん女装）この２人はミッションの中に「演劇」をするシーンがあって衣装に着替えての「劇中劇」は面白く楽しい。総じて、システムは快適。クィックセーブ・ロードも楽々。ＥＤを３つ見るためにやり直すのも比較的ラクに進む。もちろん、ストーリーも面白い。なのに！致命的なのはスチルがイマイチなのだ（＞＜）私は主人公の立ち絵はかわいいと思うのだがいかんせん、レミィもカトルもスチルが・・・。ただ、カトルのスチルに必ずペットがくっついているのが可愛くて好き(*＾＾*)全員のＥＤを３つずつ全部みると違うストーリーが開けるみたいなので、それも楽しみ。頑張るぞ～＼(*^▽^*)/

  2009年08月13日

  コメント(2)

• 【逆転検事】【DearMySon】

  【逆転検事】御剣検事が主人公の逆転裁判シリーズのスピンオフゲーム。ちまちまと進めていたけれど、やっと５話すべて終わった。１話目からずっと話が終わったようで続いているようで。懐かしい「あの人」たちが出てきて楽しかったが青い服の人とその事務所のコたちはほんの背景だった・・・ちょっと淋しい。今回は法廷劇でなくあまり場所も移動せず、知能派・御剣の推理で話が進んでいく。へんな証拠をつきつけては怒られる…ところは裁判シリーズと同じ。なんでもとりあえずつきつけておこう作戦だから。面白かった。この逆転シリーズ、まだまだ続いて欲しいところ。【DearMySon】ムスコ育成ゲーム。ちょきちょきさんこと美容師の吉良（Cv.神谷浩史）とED。自分は、オットが失踪中でまだ正式に離婚していないツマ。しかも高校生の子供がいるけっこうなオバチャン。主人公が能天気だから悲愴感がないけれど、ちょっと非現実的な恋愛シミュだ。恋愛対象キャラたちも個性的な人たちばかり。それがこのゲームの面白さなのだろうなあ。前回はパラの上げ方がわからなくて投げそうになったけれどＮ子。に教えてもらってなんとかマスター。次は神楽…かも。

  2009年07月22日

  コメント(0)

• 【Dear My Son】なんもないED

  １周終わった。なにもなかった・・・・くすん。途中で「縁がなかった」みたいなアナウンスが入ったので誰ともＥＤできないんだ、と思ったがそれでもエジプトに行っちゃたオットが戻ってくるＥＤみたいなのがあるかと思ったのに・・・ちょっと残念。どのキャラがどのパラを上げるのかわからずプレイしてるのだから仕方ないがたとえば、アンジェリークではお気に入りの守護聖に通いつめれば最悪でもその守護聖とだけはＥＤできる。VitaminＸやＺでも「ノーマルＥＤ」というのは存在するのだからこの「ＤＭＳ」のなにもないＥＤはちょっと残念。まあ最初からちゃんと調べてプレイすればいいんだけどちょっと八つ当たりしたかったらしい。さて、だいたい様子がわかったので次はちゃんと「神楽とＥＤ」目指して頑張ろう。神楽はたまに出てきたけどものすご～くヘンな人。Ｃｖはマモ。そういえばこのゲームは人間だかなんだかわからない犬耳つきの「ぽんちゃん」とか自分を神と呼ぶ「メロディ」とか…こっちは多分人間。でもって子安ボイス。…わけわからないキャラがいて面白い。キャラも可愛いし、後ろでちょこちょこ動いているクマとか戦車（!）とか道に落ちてるサカナとかの背景がウケる。当ゲームが発売されたとき「子育てゲーム」なんて現実に子育てしてるからイヤ～などと思ったがけっこう面白い。ただ妻と双子の子供を置いてエジプトに発掘に行ってしまった夫にはめちゃくちゃ腹立つってば。そんなオットを選んだ自分が悪いかもしれないけど現実としては、双子の片割れをオットの実家に取られるなんて言語道断。家庭裁判所に親権申し立てて、二人共自分が引き取る。そして養育費を夫、ひいては資産家のオットの実家に出させればいいんだ～～ゲーム終了は高校卒業時。１８年も妻子ほったらかすオットなんていらないし～。…とゲームなのにやけにリアルなことを考えるのであった。

  2009年06月09日

  コメント(1)

• 【VitaminZ】コンプリートで終了

  アペンドストーリーもすべて見て、やりつくし感１００％。お気に入りキャラは慧＆那智の双子コンビのＰ２。３番目は、最初はものすごくイヤだったんだけど～なアラタ。あのしゃべり方も慣れればなんとか。あちこちに出てくるＢ６が懐かしかった。瞬はお金がからまないとマトモ。ゴロちゃんは気が向くと親切で。瑞希は相変わらずマイペースでトゲーが可愛い。ハジメはＢ６では一番常識人。翼とキヨはパワーアップしてるかも。永田さんも健在。新キャラの理事長・その腹心・ＧＴＲ（と呼ばれる教師３人）もちょっとだけスチル付きのエピソードがある。もしかして彼らとの本格ＥＤのある続編が出たりするかも～教師３人は諏訪部さん、神谷さん、花輪さん。むーん、出たら買ってしまうかも～(〃▽〃)というわけで遊び倒した【VitaminＺ】はプレイ終了。実は次のゲームが決まっていない。何をやろうかな～～o(~▽~*o)(o*~▽~)o

  2009年05月09日

  コメント(0)

• 【VitaminZ】那智、天十郎ED

  那智は慧の双子の弟でお兄ちゃんラブ（ブラコンと言う？）普段は親しみやすいが慧がからむと豹変。A４が基本｢素直」なコたちだからキャラ中一番の腹黒と言えましょう。（←でもけっこう好き）天十郎は本当に本モノのオバカさん。翼の真壁財閥と競う成宮財閥の御曹司ってところがポイント高い…バカで阿呆だけど。それと「裏」を選択するとＧＴＲ３人・上条先生・理事長先生と仲良くなる・・・というストーリーになる。１人１章だからものすごく短くて不完全燃焼。せめて加賀美先生(Cv．諏訪部順一）とだけでもいいからちゃんとしたＥＤが欲しかった（ものすごく趣味に走っております）恋愛度が高い「夢結末」恋愛度・偏差値ともに高い「完璧結末」どちらも低い「普通結末」この３つがそろうと、主要キャラ６人に対応するＢ６のおまけストーリーが現れる（スルーすることでＢ６のイベント・スチル付きがある）アペンドストーリーと言って、他のキャラの中に出てくる選択肢(ザッピングポイント）の組み合わせでできるストーリーが３つ。それをすべてあけるとキャラクターの声優さんの「おまけボイス」が現れるという仕組み。そのために全部やらざるを得ない・・・よねっ？！ちなみにＢ６の「おまけボイス」は対応キャラのＥＤのどれかを見ればＯＫ（な模様）・・・というわけで今はアペンドストーリーを見るべく、「キャラ選択⇒ザッピング選択⇒セーブ⇒キャラ選択」を繰り返しております。ちょっと飽きる。でも「おまけボイス」の為にがんばろう＼(*^▽^*)/

  2009年05月07日

  コメント(0)

• 【ＶｉｔａｍｉｎＺ】慧ＥＤ，八雲ＥＤ

  慧はＰ２（パーフェクト２）と呼ばれる双子の兄で生徒会長。Ｃｖは入野自由クン。タカビーで自信家で俺様だけど、実力の裏打ちがあるので仕方のないところ。正確は超マジメだが、理論的に話せば自分の間違いを反省する（なかなかしないけど）弟の那智の「那智文庫」により、御伽噺をことごとくを間違って覚えている。そのマジメさから理事長に利用されるけど、反省してからは教師や忌み嫌っていたＡ４を守ろうとする可愛いコなのでした(*＾＾*)←とってもお気に入りらしい八雲はアイドルグループＧＥのボーカル。芸能活動をしているので補習もままならない。人懐っこい正確だが、腹黒・・(^ｗ^)瞬のことを尊敬しているが、実は・・・。瑞希のことを「でたらめ先生」と呼びうざがられている。前作VitaminＸファンとしてはＢ６とのエピソードはなかなか楽しみ。担当キャラの３つのＥＤを見るとＢ６とのちょっとしたストーリーがおまけとして出てくる。スルーするとスチルもあるが、自分の昔の｢淡い恋」の思い出を語る…と言う感じで今回の主人公とラブラブになることはない。残念なような、それでいいような。あと２人残っている、那智と天十郎。慧の弟の那智はかなり裏表のある性格で天十郎は超金持ちなホンモノのおバカさんらしい…って翼っぽいか。那智の方が好きだけど、天十郎を先にクリアしたほうがよさそうかな。あとＥＤしたキャラもAppendストーリー３つずつ残しているのでまだまだ遊べそう。５月の「逆転検事」までに終わらせようと思う。

  2009年04月25日

  コメント(0)

• 【VitaminZ】不破千聖ED

  Ｃｖは前野智昭さん。あんまり知らない。古武術の家元の家柄で、家督を継ぐと天十郎の｢対」として絶対服従しなくてはならない。…という設定が元々あって２人の家とか友情とかの話がメイン。母親が高知出身なので、時々土佐弁が出るんだけどそれが「ボケ」だと思って何回もつっこんだ。まぎらわしいぞ～～カレは料理上手なのでポイント高い(*＾＾*)でもあんまり好きな声じゃないかなー。次はＰ２の慧。なんか入野自由クンがいい感じにツンデレっぽいみたい。そういえばエレンフリートもツンデレだったような。みゆクン、ツンデレ声優決定か(^w^)ﾆｮﾎﾎ

  2009年04月21日

  コメント(2)

• 【Vitamin　Z】嶺アラタED

  おバカさんたちと、彼らに補習をして高校卒業⇒大学入学まで熱血（？）指導する教師のラブストーリー。おバカさんが相手だけにボケ発言連発で、その発言に「突っ込む」か「スルー」するかで偏差値と恋愛値が変わっていく。前作「VitaminＸ」がとても面白かったので、今作「Ｚ」は特に好きな声優さんがいなかったにも関わらず購入。いつもキャスト買いして失敗するが、今回は作品が好きでプレイ中。攻略対象はＡ４（アフォーと読むのか？？）と呼ばれるおばかさん４人とＰ２（PerfectTwins）と呼ばれる生徒会幹部の２人。教師役に諏訪部さんがいるが、攻略対象ではない。また前作Ｘのおバカさんたちが特別講師として出てくるが、こちらもカンタンなエピソードはあるが恋愛としてのＥＤはない模様。残念。で。初回は知ってる声優さん（爆）の森久保クン演じる「嶺アラタ」偏差値・恋愛値どちらも平均の完璧結末恋愛値のみ高い夢結末どちらも低い通常結末の３つを見て。途中の選択肢を変えてみられるストーリーはこれから。家庭内の複雑な事情がからんでくるのは定番かな。舞台が高校とあって、秋にある｢文化祭」と「舞踏会」が大きなイベントとなるわけで（セレブ師弟が通う高校なので大規模な舞踏会があるのだ）文化祭でやる「喫茶店」にやってきた草薙一が｢裏オーダー」として｢好きな子を指名」。それを見た瞬が、晩生で鈍感のハジメにやっと好きな人ができた、どうやって応援したらいいんだとオロオロ…。それをたしなめるゴロちゃん。｢好きな子」が現れてあきれるやら、納得するやら・・・。やっぱりこのゲームは面白い。何と言っても途中つっこんだりスルーしたりで忙しくて寝ちゃうことがないし←マテ。セーブ、ロード、クィックセーブ、クィックロードも早くて快適。セーブが遅いとイライラするし・・・するよね？？（誰に確認している）さて、アラタは飽きたので次は千聖か、ウザキャラ決定の八雲か。生徒会長の自由クンにちょっと期待したい(*＾＾*)

  2009年04月16日

  コメント(2)

• 【プリンセスナイトメア】全員ＥＤ終了♪

  すったもんだしてて中々始めなかった【プリメ】がやっと終わった。。。。と言っても初回プレイのみ時間がかかったけれど、後はスイスイと進んだ。ストーリーはと言うと見た目は14歳だが、本当は114歳になるバンパイアの少女・リトルが主人公。100年前に孤児だったが、バンパイアの美男公ラドウにより吸血され、バンパイアとなったのだ。このラドウを兄、バンパイアの始祖・ブラドを父と呼び暮らしていた。2人は共に500年以上生き続けている。三人はバンパイア狩りの組織に居場所を暴かれ、故郷を離れあてもなく逃亡の旅に出ることになり。ある東洋の島国……日本にたどり着いた三人は、古い洋館に住み着き、昼は寝て、 夜は吸血鬼としての生活を始める。そしてリトルは夜間中学に通い始め、そこから話は始まる・・・｢夜間中学」というのがイマイチなじめない。｢夜間高校」にすればいいと思うのだが。主人公を14歳の中学生にする必要はどこにもない。。。と自分は思う。とはいえ各キャラのストーリーはそれぞれ面白くできていた。ヴィジュアルのお気に入りはヴァン・ヘルシング教授(Cv．萩原秀樹）とフランケン・リースリーグ（Cv．きーやん）でもストーリーはバンパイアの２人（父⇒Cv.安元洋貴＆兄⇒遊佐浩二）の方が深くて面白かった。父ブラドに吸血鬼にしてもらえなかった、人間時代の実子が幽霊となって剣に封印されているのだが、これが緒方恵美さん。きゅぅうううううん、蔵間だ～～～(〃▽〃)夜間中学の生徒会長・真治（Cv．石井真）のＥＤが２通りあるところを見ると真治がこの話の主人公なんだろうか。一つのルートだと学園祭で「シンデレラ」をクラスでやることになりリトルが王子で犬飼・真治・ラドウの３人の誰かがシンデレラ役という寸劇がはさまれる。これが中々面白くて３人分見ることに。小野Ｄ、ゆっちー、石井さんのうち、シンデレラ役じゃない２人が意地悪な義姉役で「なりきって」演じているのが面白い。…とここまで書いて思い出した。２年前に観にいった「プリンセス・ナイトメア」のイベント。たしかキャストに「小野大輔（主役）」とあったっけ。わざわざ「主役」と明記するところを見ると、やっぱり誰が主役かわからないからか。ってことは小野Ｄ＝犬飼が主役ってことかな。。。ちょっとインパクトに欠ける気がするけど。プリメの公式サイトはこちら。↓↓↓http://www.nightmare.co.jp/03_character/index.htmスチルが２枚足りないけどいいことにして、これでプレイ終了。次はお待ちかねの【VitaminＺ】＼(*^▽^*)/

  2009年04月07日

  コメント(2)

• 【VitaminＺ】

  「プリンセスナイトメア」で犬飼がまさかのBadEDでグレてそのまま放置しているうちに「VitaminＺ」が到着。ま、まずい。急いで「プリンセスナイトメア」終わらせないと～。効率よく進めるにはやっぱり攻略サイトのお世話になったほうがよさそうだなー

  2009年03月26日

  コメント(0)

• 【ラストエスコート２】

  ちょびちょびと進めておりました。やっと玲二と香希のＥＤ。元々ホストな下野クンが聞きたかったので、もう満足。前作の【ラストエスコート】でも思ったがラブラブなメッセージも、ホストが言ってると思うとどうもうそ臭くて信じられない⇒ゲームにのめりこめない…という自分がいるわけで。ましてやホストに入れあげるなんてやっぱりできない←ゲームだってば←ゲームでも！！！ヾ(＠^▽^＠)ノわははというわけで、【ラストエスコート２】は終了。次は「プリンセスナイトメア」にやっと取り掛かれる。３つ連続発売のKoeiの作品は、南斗様な堀江ｸﾝが出る｢夢の浮橋PS２」が一番気になるけど…様子見決定。「金色のコルダ２フォルテ」とともに、廉価版まで待つかも。

  2009年01月21日

  コメント(3)

• 【パニックパレット】

  ネオアンPSPと平行プレーしようと思っていたパニパレ。やっぱり掛け持ちってできなかった。そういえば自分は元々またがけって苦手だったなあ←ゲームの話だよ？【パニックパレット】は【リトルエイド】では攻略できなかったキャラを対象に新たに作られた作品だが、【リトルエイド】で1stキャラの沢登先輩が【パニパレ】では攻略出来ない・・・ってことをつい最近知った！！←遅すぎる前作で、お気に入りの「ハマ子」の話がちらっと出てきたんだけど、もっと続きがあるのかなあ。今となってはそれだけが楽しみ（それだけ？）リーディ(異世界の王子らしい）攻略でバッドエンド⇒最初から５０のオーラを持っている設定をもらう白原攻略でバッドエンド⇒どの選択肢で誰の好感度が上がるか表示される設定をもらうこれで攻略がグンと楽になったけど、すでに４周。かなりの勢いで章を省略できるのでスイスイ進むけど、この機能はひょっとしてストーリーが単調だからつけたのか？＞スタッフ前作で人気だったナイナギコンビ。お笑いコンビのようだが一方的にナギ（Cv．杉田）が内沼（Cv.たっつん）におちょくられてる会話が面白い。それに沢登が加わってかき回す・・・という本筋に関係ないところがツボ。インパクトは前作の方があるかな・・・。でもせっかく攻略できるようになったんだから、プレイしないとね。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝スイミング37回目今日⇒７５０ｍ累計⇒４０４８０ｍ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

  2008年11月08日

  コメント(4)

• 【ネオアンジェリークPSP】

  昨日の日記で触れた新キャラ４人。プレイ中はまったく出てこず、おまけ「スペシャル」で見られた。それぞれの条件をクリアすると書き下ろし(？？少なくとも自分は見たことがない）スチルが見られる。【コルダＰＳＰ】同様、いろいろな条件＝たとえば、◎◎と＊＊のＥＤを見る。たとえば◎◎と＊＊と△△のＥＤを見る。たとえば全員ＥＤを見る…と言ったような＝で出現するスペシャルが３９個（だったかな）何故かロシュが集まっていて、上記の見たことがないスチルはロシュのもの。あとレインのも見たことのないスチルがあった・・・なのでゆるゆるではあるが、全部見るまでプレイしてみようかな～～と思ってみたり。

  2008年10月09日

  コメント(2)

• 【ネオアンジェリークＰＳＰ】

  【パニックパレット】との平行プレイ中。やっとレインとＥＤ見たけど、新キャラ誰も出てこなくて、あれれ？レインやればエレンくらい出てくると思ったのに。途中のストーリーではからまないってことかな⇒まったくのＰＳ２フルボイス版の移植版…ってことはレインＥＤの「おまけ」でエレンのミニストーリー？？スチルフルコンプしないとだめかな。それともレインだけじゃだめなのかな・・・ジェット出てないと？逆かな。ジェットはジェイドＥＤしないとだめだろうな…とぶつぶつつぶやいてみる。ＰＳＰ版、プレイしてる人あまりいないんじゃないか・・・というくらい攻略情報がなくて。。。楽しようと思って昨日は随分、検索しちゃった←その時間にプレイすればいいのに【パニックパレット】は異星人の「おつき」のノルがけっこう気に入ってる。「人」じゃないけど。まん丸に羽がついてるだけ。。。ヾ(＠^▽^＠)ノわはは声がけっこう好き。竹本さんだっけ（好きなのに何故ウロ覚え）テニプリで柳生役だったはず。でも柿木中の九鬼キイチの印象の方が深い。九鬼キイチと言えば、また早口のＣＤが出る（出た？）なんで～？と思わないでもない。そういえば跡部のニューシングルは「好きさ好きさ好きさ」これってカーナビーツって言うＧＳのカバーなんだけどカーナビーツを知ってるテニプリファンってまずいないだろうなあ。自分って貴重だなあ～(〃▽〃)

  2008年10月08日

  コメント(3)

• 【遙か・夢の浮橋】終了

  初プレイの望美は１０時間、次のあかねは７時間。最後の花梨は６時間で終了。だんだん要領がわかってくるようだ。神子ちゃんと対応する八葉しかＥＤがないのがちょっと残念だった・・・たとえば望美と頼久がラブラブになって、同じ青龍の将臣(ってこの字だっけ？まだ覚えられない…愛がない証拠）がジェラシー、なんてイベントがあったら面白かったのに。。。尤も八葉はその神子ちゃん命だし、頼久なんて｢神子殿」以外目に入らないだろうから、話が成り立たないかな～。何度も書いたかもしれないが３つあるイベントの最後だけじゃなく、すべてに声が欲しかった。戦闘時はいいから（あってもいいけどさ）それと、最後に「一緒に夢の浮橋」を渡る（＝マタガケしていてもここで最後の１人を選ぶ）際も声があったらいいのに。。。。無理じゃないと思うけどなあ。でもって、タイムリーにネオアンジェリークＰＳＰが届いたけど一端ネオロマから離れて、ずっとのびのびになっている「パニックパレット」を絶対プレイする！ここで宣言しておくので、違うのをやってたらつっこんで下さい。

  2008年09月22日

  コメント(4)

• 【遙か・夢の浮橋】元宮あかねＥＤ

  あまりプレイしている友人もいないので、ネタバレも何もあったもんじゃないかもだが。元宮あかねで自分の八葉８人＋他の八葉１６人のＥＤ。。。。の予定だったけど「２」の翡翠「３」のあっくんを取りこぼした模様。イベントは起こったのだが最後の｢ご挨拶」がなくて。絆＝☆が足りなかったかと思う。また北斗・南斗（と書くと漫才コンビ名みたい）兄弟ＥＤも春日望美の方がボリュームがあった気がするが・・・初回プレイだった故の気のせいか？同属３人による術、あと２つ足りない。これは次の周回でゲットできるだろう。途中、途中に起こる八葉同士の会話がけっこう面白い。おおむね「２」のキャラは「１」のキャラのことを「歴史」として知っていて尊敬しているらしい。頼久に憧れていて稽古をつけて欲しい頼忠。笛にまつわるエトセトラ・・・の永泉・泉水・あっくん。鍛冶見習いのイノリ、僧職見習いのイサト。見習いじゃないのは自分だけと自慢げのヒノエ。。。ヾ(＠^▽^＠)ノあはは初回は１０時間以上かかったが、今回は勝手がわかったのと既読スキップを駆使して７時間。この調子だと、残る花梨は今週中には終わるかな。。。。

  2008年09月08日

  コメント(4)

• 【ＶｉｔａｍｉｎＸ】GAMは何の略？

  えーと「ゴロー＆瑞希」の略だそうです。翼と一のキャラソンは既出で、今回は「ナナキヨ」と「ＧＡＭ」のコンビで発売。ゴローと瑞希は自分のワンツーキャラ。ミニドラマの内容は置いといて（置いとくのか）それぞれのキャラソン１曲ずつ、プラスデュエット曲。ゴローのキャラソンは正直「放課後ジャーマンスープレックス」ほどのインパクトはなくて残念。岸尾だいさくはその分ドラマで弾けてた。↓↓↓http://www.team-e.co.jp/products/kdsd-00228.htmlナナキヨもちょっと聞いて見たい・・・かも。

  2008年09月05日

  コメント(0)

• 【遙か・夢の浮橋】望美終了

  とりあえず１周と先走って、２人(景時とヒノエ）とイノリだけＥＤしたデータから残りの６人＋１５人を終了。一番初めから１０時間２０分でした。８～９時間でできると思ったが意外に時間をくいました。それもこれも自分がへっぽこゲーマーだから(^^ヾ同じ声優さんの演じる八葉３人の合同技が面白い。例えば「天真・勝真・九郎」の３人が次々に声を掛け合って術を放つわけだ。1人ずつ声かえるの大変だろうな～。ってか、ぶっちゃけ「１」の声忘れてないか？(^w^)クスクスマップで移動先を指定するとランダム（？）で「そこか？」とか「何があるだろう」とか声が入る。方向によるのかは未確認。三回しかない恋愛イベントなんだから全部声があるといいのになあ。ただ、戦闘時の声付きが嬉しい、という人もいた。そういえばそうか。天界の２人ともＥＤがあるのかな・・・あるんだろうな・・・あるよね？というわけでもうしばらく楽しみます。

  2008年09月01日

  コメント(6)

• 【遙か・夢の浮橋】弁慶ＥＤ，景時ＥＤ

  まず１周目終了。。。。声が少なすぎ。遙か４の少なさを思うとそんなものかな、とも思うけど【緋色の欠片・ＤＳ版】がフルボイスだったのに比べると少なすぎ。ついてるところは・・◎最初の八葉の登場シーン。新キャラの登場シーン◎戦闘の｢術」の時。かけあいがある。◎恋愛イベントは３回あるが、その３回目のみ。◎エンドロール後のイベント。最初に選んだ神子ちゃんと、対応する八葉しか恋愛ＥＤはない。他の八葉とはイベントはあるが、声なしでしかも話題はその八葉の神子ちゃんのこと。知盛、銀も出てきた(声あり）けれど恋愛ＥＤにはならない・・・のかな？多分。アクラムは出てこなかった。。。望美でプレイしたからか？囚われている八葉を助ける順に円陣に組み込んでいるのを長男にチェックされた。「ちゃんと術を使えるように並べないとダメ！」面倒なので、並べ替えてもらった。マップ上で移動していると怨霊が寄ってくるので「ふぅふぅ」して追いはらう。戦闘キライな自分にはうってつけの機能。でもここでも長男がクレーム。「戦闘しないと絆が上がらない！」これはごもっともなので仕方なく戦闘することに。それにあんまりふぅふぅしてると気持ち悪くなる～（＞＜）戦闘シーンで｢応援」すると｢集中力」が上がる。マイクに向かって応援すると｢応援せりふ」が増えるらしい。なななんて応援するのだ？「ガンバレ、ニッポン」か「ヒノエく～～ん」か？やってみたが（やったのか）うまく反応しない。でも普通の応援でも充分集中力は回復するし、そもそもそれほど強い敵はいない。やらなくてもＥＤはできるので問題ない・・・と思う。１周目は絆が足りたのは２人しかいなかった。囚われている他の２人の神子を助けたらそこで終わり。１人の神子ちゃんに対応する八葉との恋愛ＥＤ，他の16人との友情ＥＤ。一緒に回ったほうが効率がよさそう。それを３回繰り返すとなるとけっこう時間がかかりそう。ＤＳなのでちまちまと進めようと思う。

  2008年08月23日

  コメント(8)

• キタ～～～～！

  【夢の浮橋】が届きました。あれ？９月だと思ってた。まだ【パニパレ】も【プリンセスナイトメア】も【ラストエスコート２】もやってないのに。【夢の浮橋】までに一つか二つは終わらせておこうと思ってたのに。…というわけで明日から【夢の浮橋】プレイ決定。

  2008年08月20日

  コメント(8)

• 【花宵ロマネスク】終了♪

  桔梗先生の後もサクサクと進みまして。綾芽、菫、ともゑ、葵理事、おまけに紫陽さんまでグッドＥＤ。ここまでやるとは思わなかったが、プレイ進めていくうちに見てあげてもいいかな、と思って。（何故上から目線）グッドＥＤは、クリスマスイブのデート。「おまけ」には「その翌日」のエピソードがあって面白かった。綾芽と菫と桔梗先生はちゃんとレストラン（或いはホテルのレストラン）で食事をしてそのまま眺めの良い部屋（スィートか？）に直行。桔梗先生はオトナだからいいとしても、綾芽の手際のよさは何故。そして「静かに食事するだけだからな、他に意味なんてないんだからな」という菫までお泊りってどういうことだ。。。このツンデレ坊や、すずボイスでけっこうお気に入り(*＾＾*)そこへ行くと、ゲーム中はセクハラ発言ばかりで（私に）嫌われまくっていた葵理事は、イブだというのに学園で仕事。そのまま主人公の部屋になだれ込む・・・というロマンもなにもないシチュでした。紫陽さんは菫・ともゑのパパで桔梗先生のママにずっと片想い（多分）をしていてロゴスのせいか家族を愛さない・・・という設定だったので、途中もあまりからむことがなく、何故主人公が紫陽を好きになるのかちょっと疑問。あと２人ＥＤがあったのだが・・・１人は先代当主で９０歳の蓮太郎さん。。。もちろんＥＤは若き日の姿で小野Ｄボイスなので興味津々・・・でもこの人は主人公の曾祖母と心中した生き残りなので、主人公の中の「曾祖母」を見ているのでＸもう１人は本家に仕える執事のおじさん。ナイスミドルだがおじさんには興味なっしんぐ。この２人はかなり遡ってやり直さなければならないのでパス。それと前の日記で書いたライバル会社の御曹司・ブラック柚木声の岸尾キャラ（長いな）も攻略対象ではなかった。残念。というわけで、放り投げ寸前だった【花宵ロマネスク】だったが思いがけず楽しめた。あ～、よかった。どろどろのストーリーで疲れたので、次は【パニックパレット】で笑わせてもらおうっと

  2008年08月05日

  コメント(2)

• 【花宵ロマネスク】桔梗グッドＥＤ・ねたばれしてもいいよね

  一時は、終わるんだろうか？と懸念していたが、更＠が攻略サイトを教えてくれたので、アレ以降はさくさくと進めることができて・・・諏訪部ヴォイスの桔梗とＥＤをめでたく迎えることができました～～～おめでとう～～ドンドンパフパフ:*.;".*･;･^;･:＼(*^▽^*)/:･;^･;･*.";.*:たいしたネタばれじゃないけど一応あります。さてさて、このゲーム。諏訪部ボイスじゃなくても、ある意味特殊なキャラばかりなので｢桔梗」が一番「普通ないい人」で好きになっただろう。桔梗は、ロゴスに囚われた一族に敵対する一族に｢寝返った」のであるが、「憎い人より守りたい人がいる」とまた戻ってきてくれる。。うるうるうる最初はゆっちーの眼鏡の理事長の方をベ様だと思ったが、こっちはどんな理由があろうと（現にいろいろ理由はあったのだが）好きにはなれない（ならない）キャラなので、プレイ後の今は、桔梗がベ様でよかった～(〃▽〃)理事長がなんで嫌いかと言うと、自ら「どろどろ」の中に飛び込んでいるから。自制心があれば・・てかオトナなんだからガマンしろ、というのが自分の言い分。同様に理事長＆桔梗の兄である紫陽さんも、好きになれないキャラ。そこへ行くと綾芽と菫・ともえは、その生い立ちや置かれている立場自分でどうこうできるものではないので多分に同情できる。中でも菫（すずボイス）母の不倫場面を見てしまって記憶をなくしてしまい双子の存在すら忘れてしまう（忘れられた☆キャラも可哀想なのだ）そんな複雑なキャラをすずがたどたどしくやっててけっこう可愛いのであった(*＾＾*)一族の後継者をめぐる抗争で、その座は綾芽から菫に移ってしまうのだが、桔梗のＥＤルートにはそんな話はなにも出てこず。あのまま菫が後継者に・・・というのはちょっと無理がある気がするのだが・・・。登場する女性キャラがどいつもこいつも・・・。特に菫・ともえの母、優子さんはどうにもこうにも・・・・主人公が「ぐーで殴る」くらいの選択肢が欲しかったくらい。ところで、敵対するグループの御曹司にして後継者、というのが出てくるのだが・・・聴いたとたんぶっとんだ。これって柚木ボイスの岸尾だいすけだよ～。それもウソばっかりついてる、これは黒柚木、黒柚木。ぎゃー、この人はＥＤないのか？こんなチョイ役でもったいないじゃないか～。他の人のルートだともうちょっと出張ってくるんだろうか。うーん、あと菫と綾芽だけやればいいかと思ってたのに・・・。グラグラグラ←決心が揺らいでいる～～～～～～(∧ーー)─　　　　　　　　　　　　　　【攻略サイト】

  2008年08月03日

  コメント(2)

• 【花宵ロマネスク】1日１話３日で３話

  【花宵ロマネスク】プレイ中。このゲームをざくっと説明すると。「ロゴス」と呼ばれる「言葉の束縛」を受けている一族。それを「解放」することができる唯一（なのかな）の女性が主人公。ロゴスに縛られる男性キャラを解放しつつ、親密度を上げていく。現当主の◎長女の長男で次期当主（Cv．緑川）◎長男の双子（Cv.すず＆☆）◎次男（Cv.ゆっちー）◎母の違う３男（Cv.ベ様）が、攻略対象のようだ。次期当主は、母親に無理心中をしかけられたが、自分だけ生き残るという心の傷があるが「俺を好きになればいいんだ」と初対面でちゅーされるのはイヤ。長男（Cv.平田広明）は離婚して家を出てしまい、スズのみ本家に残り、☆は母親に引き取られるも高校生にして女遊びが激しくて。そしてこの母親と不倫してるのが(離婚前から関係があった）次男でその次男は主人公をいきなり呼び捨てするし、せくはらするし。３男は今のところ優しくて親切。べ様ボイスじゃなくても一番マトモと思われる。そんなこんなで、みんなロゴスに縛られていて思うように生きられない、という宿命を負っているとはいえ、アンモラルすぎて・・・（＞＜）スズは長男の長男なのに次期当主ではない、という負い目と緑川キャラへのライバル心にあふれていて、同情できるキャラ(今のところ）なのでベ様キャラと２人はＥＤまでたどりつきたいと思ってはいるが・・・話が重いのに加えて、以前書いたように「ロゴス」がどこにあるのかわからなくて四苦八苦。１日１話進むのが精一杯なので遅々として進まない。３０話以上あるので、一体いつ終わるのか見当もつかない。ばかばかしさ全開の「パニックパレット」に逃げ込みたいけど、そうしたら二度と【花宵】はやらないかも。なんとかべ様だけでもクリアしたい。切実！

  2008年07月27日

  コメント(4)

• 【花宵ロマネスク】

  遙か４を終えたが、自分には珍しいことにゲームが４つ積みゲーとなっている。｢一つ終わったら一つ買う」主義だったのだが、とりあえず、と買ったりしたので結局溜まってしまった。。。やっぱり主義は曲げちゃアカン。というわけで【花宵ロマネスク】を始めた。これは携帯ゲームで、興味があったんだけど移植を待っていたもの。でも、実は内容をよく知らなくて諏訪部さんが出てるのでという理由の完全なキャスト買い。しかもメガネキャラがベ様だと思ってたら、こっちはゆっちーだった。ベ様は金髪キャラ。それはまあいいんだけど・・・主人公（＝自分）は高校の新任教師。ゆっちーは学園の理事長。ベ様は同僚の教師。Ｍ氏、☆、すずが生徒。この学院はある一族が経営していて、登場人物は全員この一族。自分は一族の長老から「ロゴス」に縛られている登場人物たちを「開放」してあげる力を持っているので、誰が1人と結婚して欲しい、と頼まれる。ってな感じで物語は始まるのだけれど。「ロゴス」のとり方がわからない～～～～～！正確に言うと、とり方はわかるがいつ取るのかまったくわからない。VitaminＸみたいに、会話の中で「つっこみ」か「スルー」かすぐわかるようになっていないので、どの単語が「ロゴス」なのか全然わからない。「ロゴス」を取得するために「花宵ヴィジョン」なるものを発動するんだけど、そうすると体力ゲージがどんどん減っていく～～。ロゴスを取れないから開放もできなくてなにがなんだかわからないうちにバッドＥＤ。ゆっち～の理事長は初対面から名前呼び捨てだしセクハラするしで、この先どんなに仲良くなっても、自分には受け付けられないキャラだ。。。。ってか仲良くなりたくないし。ベ様は｢腹に一物」のようだが、とりあえずは丁寧だし親切。これから豹変するのか。Ｍ氏は一族の後継者で、次期当主。なので今からみんな（ゆっちー理事長たち）はアタマがあがらなかったり。いきなりKissってどうだろう。自分的にはダメかも。☆とすずは双子だが、親の離婚で別々に住んでる。☆はちょっとイっちゃってる感じ。すずはツンデレかな。一番普通のキャラ・・・に見える。それにしてもロゴスの場所がわからないのは困った。あまり好きなキャラもいないし、ちょっと投げなくなってる・・・・。もし投げたら「少年陰陽師」以来、２つ目になる予定。これに懲りて、キャスト買いはやめましょう。

  2008年07月18日

  コメント(2)

• 【遙かなる時空の中で４】全員ＥＤ終了♪

  終わるのもったいなくて、たっぷり時間をかけた風早２つ目も終わって、サブキャラも含めて全員終了。プレイ時間は８４時間弱。堪能した～～～(*＾＾*)お気に入りは…アシュヴィン＞サザキ＞遠夜＞＞＞＞あとはダンゴ。今回は特に絶対キライなキャラはいなかった・・・ような。何と言ってもネオロマンスゲーム初の結婚式！（だよね？ねっ！？）それも２度も！２回も結婚式できるなんて乙女の夢だよね～（マテ。普通は１回だ）２回目のアレは白いドレス・・・？全身が見たいところ。どこかで見られるのかなあ。未発表なら、何かで発表するんだろうか。風早のＥＤが２つあると言うのでどうしても風早メインのゲームの感が否めないが、所詮風早は｢従者」←風早ファンを敵に回したか自分はアシュのストーリーが「正統」と主張したい。皇子様とお姫さまの政略結婚…なんて美味しいシチュエーション(〃▽〃)ショタ好みではないけど、シャニでもいいかな。人質としてもらっておいて成長を待って結婚・・・なんてのもいいよね～。今回はとっても明るいキャラのサザキ。（セキトモは九郎とは真逆の役柄だね^^）明るいを通り過ぎて適当で楽しくって、戦闘中の「手抜き」も面白くて。でも所詮山賊、いや海賊←サザキファンを敵に…やっぱり皇子には負ける。惜しい！・・・というわけでアシュへの愛を語りました。全員見てもわからなかったこと。◎サティが誰の子供か。「ラージャとは血がつながっていない」発言があるがフォローがない◎柊のその後。アカシャのままにどこかの時空に行っちゃったのか⇒次回作はその時空？？（自分の中では次回作決定してるし）◎風早が千尋を連れて逃げてきたのはいいとして、那岐は何故一緒にいたのか。ところで、最終戦で隊を３つに分けるんだけど。自分は最初は人を変えていたが、ついに面倒になり３回目くらいから１番隊はアシュ。２番隊は忍人で通しました。なんたってアシュの「黒雷」で全部の敵を攻撃できるので、役に立たない…じゃなくて戦闘力の弱いあゆきやらカリガネやらをひきとってもらって。忍人もその「書」ではもう魔剣は使わないで～とか言ったくせに、他では使いまくり。だって便利なんだもん。柊は任命すると「わが君と一緒がいいよ～」とダダをこねられ遠夜を任命すると気の毒なくらいオドオドしてるし・・・那岐とか布都彦はけっこう「やります」的反応でつまらなかった（え？）千尋のＬｖは最初にあげていたが一つだけLv.４のままのがあって、残念。あと８人は私の「愛のバラツキ」のためひいきされてるキャラと、放置されてるキャラの差が歴然。メモカの中でケンカしてないといいけどヾ(＠^▽^＠)ノ３週間も｢優等生主婦」をやって頑張ったがもうおしまい(よく持ったモノだ）またぐーたら主婦に戻るぞ～～～＼(*^▽^*)/

  2008年07月12日

  コメント(2)

• 【遙か４】あと風早。

  よくよくアイコンを見ると、1つ空いてる・・・あゆきだ～～～ヾ(＠^▽^＠)ノすっかり忘れておりました。風早２回目プレイの途中で忘れないといいなあ。ところで、ここまでで気付いたこととか。たいしたネタばれじゃないけど、少しでも知りたくない人は読まないでね(^^ヾ♪ヽ(ббヽ)(ノбб)ノ♪♪ヽ(ббヽ)(ノбб)ノ♪♪ヽ(ббヽ)(ノбб)ノ♪♪ヽ(ббヽ)(ノбб)ノ♪♪ヽ(ббヽ)(ノбб)ノ♪これくらいでいいかな◎戦闘場面でのお気に入り。⇒サザキが敵の攻撃を避けるとき。くるっと一回り～～ぃ(*＾＾*)⇒布都彦の戦闘終了時。ハチマキぎゅっ！⇒忍人の戦闘終了時。両手の剣を二挺拳銃のようにくるくるっと腰に納める所。⇒アシュの合流の時のセリフ「待たせたか・・？」(〃▽〃)(〃▽〃)(〃▽〃)ﾏｯﾃﾀﾖ◎やっぱり不可解なこと⇒サティはラージャの本当の子ではない、というクダリ。結局わからずじまい。⇒柊の大団円がどうしても納得いかない。この二つはファンディスクの目玉か？←発売決定してるし⇒ラージャとムドガラ。ガニ股すぎる。足短すぎる（ファンの人、ごめん）歩く姿がヨチヨチ見える・・・私だけ？(←だいたひかる風に）今のところお気に入りNO.1はアシュになる確率９９．９％だけど、コンビとしての千尋と那岐が面白い。特に青龍の力を貸してもらう時に、なんだかんだと協力してくれない青龍に向かって「力をみせればいいんだね」という千尋に「なんでそんなにけんかっぱやいんだ」とアタマを抱える那岐。この場面何度見ても可笑しくて～～(o_ _)ノ彡☆バンバン自分のプレイではいつもそうなのだが、今回の神子も強気強気でどんどん敵に向かっていく。なかなか頼もしい神子だ・・・特技の習得もイの一番にさせるし（^^ヾそんなこんなであと１人と一匹（あ～、言っちゃった）やるのがもったいなくなってきたよ～(*＾＾*)

  2008年07月08日

  コメント(2)

• 【遙か４】途中だけど・・・・（ネタバレあり）

  遙か４、着々と攻略しております。【遙か３】のリズ先生や知盛のようにあちこち飛び回って上書きしなくても、普通に進めていけばＥＤできるのでとっても楽。少しずつ進めて行って、昨日までにＥＤしたメインキャラは遠夜⇒水属性が１人なので連れ回っていた。ペット君的存在。カワユス。サザキ⇒おおざっぱなところがお気に入り。戦闘中の手抜きが笑える布都彦⇒個別の書に入ってからが長すぎる～！「ねんごろ」で流行語大賞ゲットか？(^w^)那岐⇒逆に短い。なんで現代に一緒にいたのかわからない。なにか別ルートがあったのかなあ風早⇒まだ１回目のＥＤ。でも最初の頃に戦闘の「もやもや」で正体に気付いた(*＾＾*)柊⇒自分の中で評価が上がったり下がったり忙しい人。ＥＤ後のスチルが激萌え。なのに大団円では（＞＜）そんなんアリ～～！？ネオロマ的にどうなんだろうところで、聞き及ぶところによると忍人ＥＤこそ「ネオロマ的にどうよ」だそうで。次の攻略は忍人のつもりだったけど柊の大団円で「ウツ」になりそうなので最後に回すつもりだった「アシュヴィン」に突撃するつもり。だいたい、自分は｢美味しいものからいただく主義」。やっぱり主義主張を曲げるとカラダに悪いしね（^^ヾアシュを攻略してからというサブキャラが多すぎるし、最後は結局風早をプレイしなきゃいけないし…と一応尤もらしい言い訳をしておこう。ところでところで、自分の属性の「金」は今回最低・最悪競争をしたら１位を争えるほど酷い。中ボス・ラスボスに火属性が多すぎる。柊と布都彦も金なのでキンキラキン☆おまけに「柊の書」では２人で闘うなんて聞いてないよ～～（＞＜）柊は回復持ってないからまーや神子、獅子奮迅の大活躍でした。８巡くらいしちゃった。。。本当の戦闘だったら「この役立たず！」と罵ってけとばしたであろう。ところでところでところで。ゲームをやりたい一心でこのところ「できる主婦」なまーや。仕事から帰宅すると、ナメック星の最長老様に潜在能力を引き出してもらったかのごとく(わかる人にはわかるＤＢネタ）てきぱきと家事を片付け夕飯の下ごしらえをして、いざ、ゲーム機に向かうのである。いやあ、人間やれば出来るんだなあ。。。。全クリするまでしか効果ないけどね(^^ヾ

  2008年07月03日

  コメント(5)

• 【遙か４】遠夜ＥＤ

  待ちに待った「遙か」の新作。発売日から遅れること数日、身辺整理してから始めたので少し遅くなったがやっと１周して１人クリア。プレイ時間２７時間以上。。。これって普通？？自分としてはものすご～く時間がかかったと思う。１番の理由は｢道に迷ったから」…ゲームですら迷うのか。迷うんです。（こうゆうだって夢の中でも迷ってたじゃん←分かる人にはわかる彩雲国ネタ）次の目的地がピカピカ光る親切設計なのに、どこに行くのかわからなくなる。メモに「その前に△△に行って○○といちゃいちゃしましょう(意訳)｣とあると△△に行く。すると目的地がわからなくなる～～(←アルツハイマー？）そこでマップ上で「ピカピカ」を探せばいいのに、わけもなくぐるぐる歩き回るわけだ。なのでいたづらにゲーム時間が増えた…と思われる。なんせ、猪突猛進プレイが信条の自分。イベントもこなさず、レベル上げもそこそこにラスボス勝負ってことがしょっちゅうなのだ。。。。自慢にならんが。がきんちょに聞いたら｢普通の｣ＲＰＧでは目的地が光ってるなんてことはないそうで。ＲＰＧが苦手なのは、方向音痴のせいだ！と今更ながら納得するのであった。さて、方向音痴が確認されたところで。。。もう一つ遠夜ＥＤになってしまった敗因は(負けなのか？）メモをちゃんと確認しないこと。メモの「目的地に行く前に」というのがクセモノで。自分は目的地に、迷いながら直行(直行?)してしまうので「その前にいちゃいちゃ」を忘れてしまうのだ。そのためのゲームなのに！気がつくと１周目に狙っていた人(那岐・サザキ・風早）のことごとくを置き去りにしていて。。。。。残ったのは遠夜だけであった。。。。こうなってはこのコを大切に育てるしかない。くりくりの髪も、大きな目も、人間じゃないところも、好みだといえなくも無いし。何と言っても｢水属性」なのはカレだけで、しかも全体回復もできるのでとっても便利。そういえば永泉や泉水も｢水」というだけで連れまわしてて、捨て切れなかったんだったなあ。(他に萌えポイントもあるんだけど）マタガケプレイは苦手だし(いつも一途なまーや）メイン１人＋サブ数人って感じでプレイすることになるだろう。次は戦闘時の武器・くるくる火の輪と羽がお気に入りのサザキ（戦闘の途中でや～めた！というのがたまらなくツボ）か雷皇子（カミナリおうじ、と読まないように）を希望。ところで、自分の誕生日をそのまま入力すると「金属性」なんだけど、柊と布都彦も金でキンキラキン。次はちょっと誕生日変えてみよう。以前はこんな属性なんて気にしないで術打ってたから、成長したなあ、自分←遅

  2008年06月26日

  コメント(2)

• 【遙か４】プレイ中

  金曜日までにたまったDVDやCDや本やもろもろを消化し「万全を期して」遙か４を始めた。今後は予約したＣＤが届こうが、誰からナニが届こうがすべて後回しは必至。メモを見ながらプレイすれば無事にＥＤまでたどりつける親切設計。適当に天秤を揺らしながら進んでおります。登場当初から「カリガネ」がとっても気になる～。あの、背中の羽がどーしてもどーしても好きだ(〃▽〃)サザキにもある・・・けど、カリガネの方が好きだ。でもサザキを先にクリアしなきゃだめなんだね。。。。ところで発売前の公式ページで見たキャラで、一番気に入っていたのは「忍人」で、ゲーム中、初めて出てきたときも「もふもふ」を連れていたのでさらに好感度↑↑（←もふもふが好き）ああああ、でもでもCv．が～～～！（Ｎ原さんファンの方、ごめんなさい）戦闘の時、自分の前の敵を早く倒すと他の人に合流するシステムが面白い。ライバルの力を使って、お目当ての人の前の敵を倒して、その人に合流してもらうのだ。なんてひどい！ヾ(＠^▽^＠)ノわははともあれ、まずは１周。ネット時間激減もまた間違いナシ。

  2008年06月22日

  コメント(9)

• 【緋色の欠片ＤＳ】祐一先輩ＥＤ

  悲恋ＥＤを先に見てしまった祐一先輩。今度はハッピ～な方を見た。特にストーリーはどうってことなかったけど（酷っ）ふかふかのしっぽがラブリー♪←こればっかりそしてついに【遙か４】来た～～～＼(*^▽^*)/ とりあえず、人から借りてるブツを消化したら始める予定…現時点でまだ開けてないＯＰだけでも見ようかと思ったけど、見出したら最後だと思ってるのだ(^^ヾ幸か不幸か、ドクターストップ継続中で来週までスイミングに行かれないし。「天がくれた時間」と思って、消火活動＆ゲームに励むことにしよう…それっていつもと変わらない・・・かも。お気に入りだったラジオ「あまつき」があと１回で終了らしい…(￣Д￣;) がーん

  2008年06月20日

  コメント(0)

• 【緋色の欠片ＤＳ】慎司ＥＤ

  ６人目ＥＤで、一応全員のＥＤ終了。慎司は幼い頃守護の力の発現のために生家を出されて修行をしていた。それゆえ自分の存在感に悩み、｢玉依姫と封印」のシステムについても不信感を抱いていて。…ってな感じのストーリー。最初から言っているけれど「血」のために古い因習に囚われている登場人物たちの話は重く、つらい。６人のうち１人、２人は明るいストーリーがあったら救われたのに。けれどストーリーが重いこと、そして表示される日本語が時々ヘンなことなどを差し引いてもスチルが美しくて、ついついそれ見たさにプレイを繰り返してしまった。全員、片一方のＥＤを見て、それから続編を・・・と思っていたが今日友人から「パニックパレット」と「ラストエスコート２」を布教してもらった。「ラスエス２」はホストに入れあげるなんて、モラリスト・まーやにはできないわっ！と思っていたのだが、ついに手にしてしまったあ～～～～！←大げさ「花宵ロマネスク」も「プリンセスナイトメア」も私を待っている。「遙か４」まで何をやったらいいんだろう～まーや、困っちゃうぅ～ｷｬｰq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pｷｬｰ←嬉しい悲鳴画像はオットの誕生日のケーキ。我が家では次の予定はクリスマス。。。。つまり１２月まで食べられないのだ（ホールはね・笑）じっくり味わっていただきました(*＾＾*)

  2008年06月15日

  コメント(3)

全233件 (233件中 1-50件目)

1 2 3 4 5 >