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テーマ:サッカー Jリーグ♪(3947)
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#実はまだ3章までしか読んでないのですが、どうしても今書きたくなりまして ![]() この横浜フリューゲルスの親会社全日空のとった、 選手、スタッフ、サポーターという主人公を無視し、 水面下で強引に綿密に合併話を進め、 もはや後戻りできない状況に仕立て上げておいて、 最後にマスコミにリークする、その手段と謝罪もしないその態度。 非常に強い憤りを感じずにはいられません。 私個人の話ですが、先日のボストン出張の帰国便、 私の預け荷物が行方不明になってしまいました。 数日後に発見され無事届いたのですが、 この程度の謝罪タグをつけただけで済ます全日空。 税関の通関検査報告なんかよりも、まず先に、 ■お客様の大切な荷物がなぜ、行方不明になってしまったのか、 ■再発防止策として、どのような対応をとるのか、 ■そして、だから次回も安心してご利用ください、 という誠意をみせるのが、カスタマーサティスファクションなんじゃないのかな? 何かこう、 そもそも、そうじゃないでしょう、と 全日空に言いたくなります。 この本を読んで、ちょっと感じたエピソードを2つ。 1つ目
2つ目
2003年3月29日@三ツ沢 私が初めて、アルビレックス新潟を生でみた試合。 山口素さんにとって、初めて三ツ沢に戻ってきた公式戦だったわけですよね。 オレンジ一杯の壮観と「俺たちの誇り新潟♪」に、 私の胸がキューンとしてた時、 山口素さん/横浜FCサポさんは、どんな想いだったのでしょう。 今想像するだけで、胸が張り裂けそうです。 と、 そもそも、私は当時のことあまりよく分かってないし、 たった1冊の本を読んだだけで何がわかる!? 選手やスタッフの関係者でなければ、サポでもない。 そんなヤツにこの話を今更話題にする資格なんてない! などといったご批判を受けるのは当然かもしれません。 ただ、今この話に触れて言いたかったのは、
ということ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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