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「こんばんわー。」 『こんばんわ。』 「初登場、でもないですね。ぽちさんです。」 わーわー 『ギャラリー反応がちょっとアレだな。』 「そうですね。」 『つかお前もか。』 「はぃ。では問題です。」 『最高に自己中なのはAB型を極めたゆえか。』 ででん! 「背理法。一体どんなものか答えなさい。」 『知らねぇよ。何なん?』 「秘密です」 『コラ出題者。』 「・・・ふぅ。仕方ないですね。じゃぁ、言葉で説明するのもアレですし。以下妄想。」 「ぁ、その前に。広辞苑より。」 ある判断の否定を真とするならば、 そこから不条理な結論が出ることを明らかにして、 原判断が真であることを証明する仕方。 では。では。 ~~~~~~ -彼女と喧嘩したとき- 「おぃ!!お前オレの牛乳プリン食ったろ!!」 いきなりまさかの同棲設定。 『は?知らなーい。キミの名前書いてなかったしぃ。』 「オレが買ったんだからオレのなの!!」 『じゃぁ自分のって証明してよー。』 「・・・言ったな?」 以下、私の言葉。 彼女の食べたプリンをAとし、 Aが私のものではないと仮定する。・・・壱 壱が成り立つならば、 Aの所有者は存在しないことになる。・・・弐 ここで弐が成り立つと仮定する。・・・参 所有者がいなければ、プリンは存在しない。・・・a またはプリンに意思と足がありプリン自身が動く。・・・b のどちらかである。 ”aが成り立つとき” 今冷蔵庫内をかくにんすると、 ちょうど例のプリンが入りそうな空間がある。 また、ゴミ箱からはプリンの表示があるレシートが発見された。 このことより、aは成り立たない。・・・四 ”bが成り立つとき” プリンの成分は卵、牛乳、砂糖などが考えられ、 さとうきびさんの意思と、牛さんの足が存在すると想像できる。 しかしこのとき問題は、プリンは蒸し焼きにされていることである。 さとうきびさんは、沖縄等、 比較的暖かい地域に生息しているために、 比較的熱には強いかもしれない。 しかし牛さんはどうだろう。 哺乳類である以上、個種差はあるにしろ、 熱に弱いことは否定できない。 ゆえに、仮にさとうきびさんの意思がプリンの中に 存在していたとしても、牛さんの足がなければ動けないのである。 以上より、bも成り立たない。・・・伍 aもbも成り立たないことより、参も成り立たない。・・・六 六は弐の仮定に反する。 よって壱が成り立つので プリンの所有者は私である!! 『・・・・・』 「・・・・・」 『・・・ごめん。』 「・・・ぅん。・・・ごめん。」 『ぅん。』 「・・・」 『・・・』 「・・・」 ~~~~~~ 「やっべー超分かりやすい。」 『まぁ、ごく一部の人にとってはな。』 背理法。 分かりましたでしょうか。 ぽちとのコラボレーション・・・・。 いかがでしたかー? これ打つのに30分はかかってるね。ぅん。 明日テストだって書いたよね。ぅん。 ・・・ ・・・ なにやってんだ自分。 課題・・・やってきます。(ぁ ばいばい。またねー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.22 19:46:57
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