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亡くなった龍馬が言います。
「(亡くなっていつか忘れるかもしれないけれど) けんど、悲しまんでええ、 わしらはずっと先生とともにおるぜよ 見えんでも聞こえんでも、おるぜよ いつの日も先生とともに」 科学的な考えでは、亡くなった人は、 物質的な肉体だけとなって、もう意識活動は終了したと考えています。 しかし、生まれ変わりの考えでは、 肉体として亡くなっても、意識は肉体を離れるだけす。 意識は生きています。 葉っぱのフレディにダニエルは言います。 「いのちは 永遠に続くんだ」 引用開始-------------------------- 「ごめんなさい」や「愛しているよ」などのような言葉を伝えるのに、 いつだって遅すぎることはないのです。 なぜなら、たとえ亡くなった人でも、まだ聞くことができるからです。 エリザベス・キューブラー・ロス著「死後の真実」日本教文社刊から 引用終了-------------------------- あの地下鉄サリン事件のとき、 ある女性が朝、目覚めると 亡くなったおじいさんの霊が天井をぐるぐると回っていたそうです。 その不思議な出来事のことを考えていたその女性は、 出かけるのが遅くなり、 いつもより一列車遅い地下鉄に乗ることになってしまったそうです。 そして、いつもの駅に着くと、 そこは事件でパニックになっていたそうです。 もし、おじいさんの霊を見なければ、 いつもどおり出かけていたでしょうから、 サリン事件に巻き込まれていたはずでした。 めったにないことですが、 このように霊の方から、アクセスすることもあるようです。 ■今回のブログはいかがでした?(^-^) 『まあ、いいんじゃない(^^)』と思われたら、 ランキングボタン↓を押してね(^^)♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jun 26, 2011 11:07:07 PM
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