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カテゴリ:自転車
パンクのときのために、携帯ポンプやCO2インフレーターと同時に用意する必要があのは、
予備のチューブです。 パンク修理剤という手もありますが、時間がかかりますし、 なんといっても、修理できないパンクの場合もあるので、 予備チューブを用意しましょう。 パンクしたチューブを捨てるのは・・・というなら、 修理できるパンクであったら、家に帰ってからゆっくり修理したら良いだけです。 とりあえず、私が用意したのはこれです(2本買いました)。
購入のときは、対応サイズはもちろん、バルブの長さも注意しましょう。 エスケープAirは、バルブ長48ミリですが、 これにバルブ長32ミリをいれたら、ぎりぎりで大変だったというブログを見ました。 私は、48ミリは長いと思っていたので、40ミリを購入。 ちょうどいい感じです。(^^) これは、重量105gで、もともとのチューブは重量112gらしいので、 ちょっとだけ軽量化になります。(笑) 値段が安いほうがいいという人にはこんなのもありました。 何本かまとめ買いしておくとか、仲間と共同購入すると良いかも。
これも安くて、さらに軽いもの(重量85g)です。 軽いので、次回はこれにしようかと思っています。 32ミリでギリギリなら、36ミリなら、大丈夫かな。
あと、チューブを交換するとき、タイヤをはずすためにタイヤレバーが必要ですネ。
私が買ったのは、これ。
もちろんリムにはめて固定できるし、 便利なのは、くぼみによって重ねてはめておけることです。オススメ!(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Sep 22, 2013 12:23:28 PM
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