|
カテゴリ:カテゴリ未分類
11日午前8時38分頃、沖縄県石垣市の尖閣諸島・久場島の北約44キロの接続水域(日本領海の外側22キロ)で、中国の漁業監視船「漁政202」が航行しているのを海上保安庁の航空機が確認した。 海保の航空機や巡視船が日本領海内に入らないよう無線などで警告しているが、 同10時半現在、接続水域内を南南西に進んでいる。監視船は「中国の主権水域で正常任務を執行中」と応答しているという。 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、中国の漁業監視船が尖閣諸島周辺の接続水域に入るのは、今年4回目。 がんばれ~ 海上保安部 日本の安全を守ってくれ!! 支那は、日本の尖閣諸島を支那領土だと侵略根性丸出しの主張をしている。(沖縄も?) ロシア(ソ連)は、軍事力をもって日本に侵攻し、今でも北方領土の不法占拠を続行している上、頻繁に日本の漁船を攻撃している。 サンフランシスコ講和条約では、日韓の間にある島々のうち、日本が、権利、権原及び請求権を放棄するのは、「済州島」「巨文島」「欝陵島」の3島であることが明記され、対馬と竹島は日本領であることが国際的に再確認された。 韓国は軍事力をもって日本の漁船を攻撃し、竹島を侵略し、今でも不法占拠を続行中。 北朝鮮は、武装工作員に乗って来た工作員を日本に上陸させて、多くの日本人を暴力をもって拉致して行って未だに拉致した日本人を帰さない。 近隣諸国の問題点は4個 早期解決を望む!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.03.11 14:06:24
コメント(0) | コメントを書く |