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2019年10月11日
カテゴリ：食べ物
こんにちは
 先日、横浜の煉瓦倉庫に行った時・・焼売が食べたかったかな？  そこで、中華街へ食事をしに・・ でも頼んだコースで焼売は・・出なかった・・ では、お土産に、とも思いましたが 豚マン、焼売は、お店によって使う香辛料や調味料が違う  煩いオヤジとしては、そこにコダワリ、煩い  それでは家で、作っちゃ0え～  と言う事で、作ってみました約90個・・・焼売  私の焼売には帆立の干し貝柱、干しエビ、干しシイタケの戻し汁 赤い缶入り、半生の中華調味料？ゴマ油、丸鶏のスープ、中華調味料粉末 など、その時の雰囲気、気分で・・若干八角が苦手 その時一番難しいのが焼売のカタサ 片栗粉の量です・・柔らかすぎず、固すぎず 具を皮に包み、蒸す・・・この時、キャベツを敷く 後でキャベツは焼売と一緒に食べる  味見しながら、満足しちゃいました～  私も、一応セミプロ調理師？ 師匠は和食、日本料理の鎌倉出身、今は亡き石○先生 洋食はイタリアン娘2号のダンナの兄(現職銀座の店のシェフ） とか言って、お店に行きケチつけているだけジャン ようやく、かつら剝きが少し出来る・・・だけ なのに煩い 調理に使う道具はハムを薄く切るスライサーとか パスタマシン、蕎麦＆ウドン＆パスタマシン ビールサーバーこれは調理器では無い 蒸し物に蒸篭を使わないのは、後処理、保存が大変 そこがセミプロ！  これはスープ、などを簡単に作れ、手入れも楽です お値段も安いし、オプションで色々ある・・ ただ、この泡立て器でメレンゲを作り  部屋中メレンゲだらけヨメサンに怒られた  ボールを選べば良かった。 この上位機種は回転を変えられる。 これでもう3台め、充電式、海外製もありましたが 刃が手で曲がったり、力不足だったり、信用できない～  とにかく道具は種類も沢山あります。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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