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カテゴリ:独白
今年の冬も、暖かいんだろうな…。 とか思ってるのに、友人は夏を恋しがってます。 やめて、もーやめて(´・ω・`) 玄関が雪で埋まって出られな~い、とかやってみたいな(待 *** こんばんは。 携帯のデータを移し終えたワンコです。 この日も、当然の流れでメインクエです。 けっこー頑張ってるつもりなんですが、いつ終わるのコレ(ぁ まだ二章っていったい、どーゆーことですか! ちょっとばかし間が開きましたが 次の目的地は、オロイン森の地下洞窟にある”花”です こりゃまた遠い場所ですねぇ…。 無課金なめるなっ! その程度の距離で、”うわーもうクエ進めなーい” 放置しちゃおう、そうしよう。 ――そんな風になるほど、徒歩に不慣れじゃありません。 今まで、どれだけ移動してると思ってるの! まぁ、そうこう会話してる間に ヒュンヒュン消えたり現れたりしてる、他キャラは見ないよーにして。 オロイン森も、スバイン要塞前も そろそろ頭に地図が出来ようかという、恐ろしい状況です。 辺境に頻繁に通いすぎてる、メインクエ漬けの身ですので…。 特に何も感じぬまま、いつもの様に音楽を聴いて走る 走る…。 あ、1つ忘れてました。 この日のチャットは、ちょっとトクベツです。 暗号化。 ギルメンの皆さんは、もー見慣れちゃってる状態でしょうし さしたる苦労も無く、普通に読めちゃうんじゃないでしょうか。 慣れれば何でも出来そうですね! いつもなら、地味~な作業をしてまして。 実はよく、チャットの誤字を修正してアップするんです。 まーこーやってネタにしちゃうのは、稀なんですよ、うん。 朝からこんな文字打ってるのも、どーなんでしょーねぇ。 ちなみに、酔ってる 焦ってる。と読みます。 いつも酔ってると思って構えてるから、大丈夫だよ! そんな暖かい声援を、陰ながら送っています。 ダイアーウルフって、真横に並ぶと デカいのが、よーく分かりますね、洞窟狼ちっちゃ! ところで、狼の尻尾が上向いてるのって見たコト無いんですけど。 なぜに、この大陸のは巻き尾なんでしょう。 このまま楽しい、暗号トークもアリかなー などと、頭をよぎりはしたんですが――やっぱりね。 チャットルーム風 退出してみた(ぇ 「朝から酔っ払いと話す内容が無いってコトか!」 そんな嘆きが聞こえましたので、部屋のドアをちょっと開けて。 中をのぞきこんで、フォローするように一言。 『昼も話すことないから、悲しまないで!』 誤解を解こうと思ったんですが…。 こういう言葉遊び、好きなんですよ。 クエストの前情報に、ダイアーがいっぱい …とあったので、生息地に直行したら正解でした。 これで、晴れて”最高団員”! もう誰も文句を言わないハズ! ――「これで団員Lv2だよ、おめでと!」 なんかダマされた気がするんですけど、気のせいですか。 レベル2が最高ってコトで、納得しておきますね。 アイノにグチろー会 なんだか、どっちのスパイか分からなくなってきた。 Master.スネイプの心境ってヤツでしょうか。 もっとも、どっちも信用できませんけど(ぁ 互いが互いを利用する、タール並にドロってる人間模様。 ドロってるなんて考えるから ゲールがグールに見えちゃうんだよ。 前に、どっかで聞いた名前だと思いますけどねぇ。 …ああ、げーるパンチだ(待 とりあえず、「僕を信用すれば大丈夫です」なんて 三流サギ師めいた発言をするビショップさんとは、仲良くなれません。 この世界には悪人しか居ないのか(´・ω・`) クエ品を処分してくれる善人はいないかなぁ(ぇ まだまだ、2章は続きそうですが 今日はコレにて ノシ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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