慌ただしいですがね。
それでもやれることは順次やっていかないと。
妄想日記。
(8月18日夜、アパートにて晩ご飯。)
おねーさん(以下お):おおっ、ネギトロね。
t.s.(以下と):うんっ。うちの実家で分けてもらったんだもん。
お:ああ、例のお手伝いね。
と:うんうん。
お:もうそんな季節なのねぇー。
と:そぉそぉ。もうそんな時期だよぉ。
お:お盆も過ぎたことだし。
と:うん。うちで子供にビリリとやられる心配も低いし。
お:そぉねぇ。
と:でもおねーちゃん、3人でやればまぁまぁうまくいくけど。
お:それにカツオみたいにはったのをビリビリ破かなければね。
と:アハハ。そうだよね。
お:フフフ。
と:出かける準備もまぁ進んでいることだし。
お:うんっ。
と:おねーちゃん、水曜日は焦らず慌てずでね。
お:そぉねー。
と:おねーちゃんとまったりお風呂ぐらいはゆとりもあるんだし。
お:へへへ。アタシのお母さんも来てくれることだし。
と:ああ、うん。わざわざすみませんって言ったんだけど。
お:なぁに。フフフ。
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