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カテゴリ:t.s.ダイアリー
まあ細かいことは気にせず。
自分一人でこだわるというレベルに押さえておきましょう。 妄想日記。 (2月14日午後、アパートにてティータイム。) t.s.(以下と):おねーちゃん、嬉しいよぉ。 おねーさん(以下お):へへへ。ぼーやもモテるのねぇ。 と:そんなこともないよぉ。まあ、でも、みんなの厚意だね。 お:フフフ。 と:昨日の夜はこの作業だったんだ。 お:そぉよー。アタシのお母さんは例の男の子にも作ってたし。 と:おほほっ。ヤバいねー。 お:なーに。お父さんも例の女の子からもらうだろうしー。 と:うわぁ。ますますヤバイよー。 お:それぐらいでダメになるうちじゃないわね。アハハ。 と:だよね。それぐらい信頼感があるんだ。 お:うん。お父さんだって。いつかはお母さんとその子をデートさせてやりたいって言ってるぐらいだし。 と:アハハ。 お:坊やも一緒にお買い物ぐらいはね。 と:うん。おねーちゃん公認だったね。 お:そぉよ。坊やとしてはまるでお母さんだったでしょ。 と:そぉだねぇ。まあ義理のお母さんではあるからいいんだけど。 お:うん。アタシとしては坊やとお父さんの仲もいいことだし。 と:昨日はさんざんお世話になっちゃった。 お:逆よ。お父さんの方が、坊やにいろいろとしてもらってなぁと言ってたみたいだし。 と:そぉかなぁ。まあ、でも、昨日の鍋は全部食べてしまって。 お:へへへ。味見しようと思ったのに。 と:鍋の底に白菜の切れっ端しかなかったよぉ。 お:アハハ。アタシたちは少し残ったかな。 と:まあおねーちゃんのお母さんがしてくださることだから。今日は・・・ お:うん。フフフ。 と:だね。 ランキングへお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.02.14 20:03:05
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