Ｗｏｏｄｓｔｏｃｋ１１３系・創作館

　ふむ、油断できない日曜日ですからなぁ。
　そこはそこで。

　妄想日記。
　（５月２４日朝、おねーさんの実家にて。）
　おねーさん（以下お）：ぼーや、あ、起きてたのね。
　ｔ．ｓ．（以下と）：ああん、おねーちゃん。。
　お：フフフ。手○キしてあげる。
　と：ひい、おねーちゃん。。キモチイイよぉ。
　お：よぉしよし。坊や、昨日のあんなのじゃ満足しない？
　と：と、とんでもないっ。。
　お：ああ、坊や、そっちじゃなくてテレビよ。
　と：ああ、あれねぇ。。でもとまどうよぉ。
　お：フフフ。坊やはあんな突然じゃないし。
　と：うん。おねーちゃんのお母さんのおかげだね。
　お：フフフ。でも。アタシはいきなりぼーやにこぉいうことはしなかったけどねー。
　と：ニギニギも最初はなかなかね。
　お：そぉよー。坊やもお触りもなかったでしょ。
　と：うんっ。でもあの日を境にね。
　お：そぉよー。アハハ。
　と：おねーちゃんとの距離がますます縮まった日だったし。
　お：うんうん。よしよし。ぼぉや、ああん、こんなにでかくさせて。
　と：ひい・・・！ああん、おねーちゃん。。
　お：そそり立っちゃって。よしよし。しっかり搾り取ってあげるわね。
　と：わああ・・・！
　お：イイ子イイ子。ほぉら。
　と：ひい、、おねーちゃん・・・！
　お：朝に搾り取ってあげないと。ほらほら。
　と：ああん、おねーちゃん・・・！ひい、ティッシュ・・・！
　お：出そうなの？
　と：ま、まだだけどぉ。。お汁ティッシュに出さないと・・・！
　お：へへへ。坊やのパンツに漏らせばいいでしょー。
　と：だめぇ。。
　お：なぁに。へへへ。

　（おねーさんの手に弄ばれ・・・そして。）

　と：ひい、おねーちゃん・・・！あぁー！わぁ、、あぁー逝くー！
　お：ほぉら。。うわーっ。
　と：わあ、ああ・・・！はぁはぁ・・・！
　お：うわぁ。。あーまだ出るー。
　と：はぁはぁ。。ああ・・・！
　お：フフフ。ぼーや、お汁出しちゃって。お姉さんのお手々にもかかっちゃったー。
　と：ああん、おねーちゃん。拭き拭きしてぇ。。
　お：へへへ。坊や。しょうがない子ねぇ。
　と：ゴミに捨てておくよぉ。。
　お：大丈夫よ。ゴミ箱にポイで。

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