Ｗｏｏｄｓｔｏｃｋ１１３系・創作館

　まだそれは始まりですから。
　というか期日までにできるかどうか。

　妄想日記。
　（１１月２１日夜、ｔ．ｓ．の実家にて晩ご飯のあと、アパートに帰る途中。）
　ｔ．ｓ．（以下と）：おねーちゃん、今日はのんびりできたねぇ。
　おねーさん（以下お）：そぉねー。坊やのおうちでもね。
　と：おねーちゃん、帰ってからまたワイン飲む？エヘヘ。
　お：いいわよぉ。フフフ。坊や、今日はもうちょっと飲めるわよー。
　と：ううん。昨日と同じぐらいでいいよぉ。
　お：へへへ。ぼーや、酔わせてイタズラしようと思ったのにぃ。
　と：おねーちゃんこそぉ。おねーちゃんは強いから簡単には酔わないね。
　お：そぉでもないけど。でも坊や、たまにワインもいいわねぇ。
　と：うんっ。ああ、でも、もう開けちゃったからお隣夫婦と一緒には飲めないかぁ。。
　お：そぉよー。
　と：ボクそんなに飲めないもん。でも、おねーちゃん、昨日のおねーちゃんの実家のメニューには良かったね。ヌーボー。
　お：アハハ。ビーフシチューとパンならそうよね。
　と：うんっ。おねーちゃん。
　お：ぼーや、でも、クラッカーとカマンベールは買ってきたし。
　と：いいねぇ。おねーちゃん。
　お：フフフ。坊やは小さい頃カマンベールの皮を剥いて食べてたっけ。
　と：わぁ、ボクもちょっとしか覚えてないよぉ。
　お：フフフ。でも、小さい頃からチーズは食べてたわね。
　と：うんっ。乳製品は苦手っていうこともなくて。
　お：ねー。フフフ。
　と：うん。おねーちゃんも嫌いじゃなかったから今強いんだ。
　お：そぉよー。アハハ。

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