だといいですけどね。
しかし・・・。
妄想日記。
（９月２２日夜、おねーさんの実家とリモート夕食会。）
おねーさん（以下お）：そぉだったのぉー。
ｔ．ｓ．（以下と）：いいですね。
おねーさんのお父さん（以下Ｆ）：ああ、坊やや○○（おねーさん）のように県外で遊ぶというほどでもないんだが・・・
おねーさんのお母さん（以下Ｍ）：といってどこもいかないのは淋しいからね。
お：いいじゃないの。それで。
と：ええ。いいと思いますよ。
Ｆ：だよな。
Ｍ：二人がバッチリ対策をしているのを参考にね。
お：ぼーやが考えてくれたのよー。
と：ああいやーおねーちゃんがしっかり衛生グッズを考えてくれて。
Ｆ：まあともかくマスクに手指の消毒に。
Ｍ：そうよね。
おねーさんの妹（以下Ｓ）：うんうん。
Ｍ：ご飯も宿の中で私たちだけのときは普通だけど、外は会話は控えめにね。
Ｆ：そうそう。飲み会は厳しいなあ。
お：そぉよねえ。どうしてもしゃべっちゃうから。
Ｍ：そこなのよね。私もお友達とのランチも難しいわあ。
Ｆ：いくらお酒が入らなくともなあ。
Ｓ：入ったら気を緩めるからー。
お：うーん。そぉねえ。
と：そうかもしれませんね。
Ｆ：まぁとにかくリモート飲み会になるのかな。
Ｍ：そうねえ。
Ｆ：はぁ。
お：アタシの会社でもそうなるかもぉ。でもぼーやも参加させてあげられるし。
と：エヘヘ。
Ｍ：まあいいじゃないの。
Ｆ：まあ何もないよりはなあ。
Ｓ：そうよねー。
と：ええ・・。
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