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カテゴリ:家族、親戚
娘の言葉です
バーレーン戦勝利の興奮と喜びのせいで ちょっと現実離れしてます。 なんかホゲ~とした感じ。 だのに、引っ越し屋さんが今日来て いろいろと打ち合わせしたら 引っ越しがいかに大変か思い出されて おまけに暑いときだし もはや疲れが出そうです。 さて、夜中の1時半頃 北朝鮮戦に向けての生討論会を見終わり 三浦も怪我? だから中田浩二が左サイドなの? 風呂に入ろうとして ぼくはパンツ一丁でした。 その時、タイトルに書いたように どうしようかと思って と言いながら娘がやって来ました。 そうか、もう人生に悩んでいるのか 小学校5年生にもなるとねぇ 給食は相変わらずウゲッとするほどまずいし 体は細い方なのに もっとやせた、早い話がガリガリの同級生がいるから 自分が太っていると思っていたり 毎日、塾はあるし家でも勉強ばっかり ぼくが、え?と問いかけても答えは返ってこない。 そろそろ反抗期かな いやいや違いました。 寝ぼけてたんです。 目がちゃんとあいてない。 トイレに行くつもりだったはずが 通り越していくんだもの。 ぼくが、トイレトイレ、と言って ドアを開けなかったら壁にぶつかってたな、ありゃ。 何が問題なのか尋ねたい気もしましたが 寝ぼけている人に話しかけるのはよくない という話を聞いたことがあるので、やめました。 ぼくも寝ぼけたことはありますね。 電車で眠っていて目が覚め 一瞬、自分がどこで何をしているのか分からなくなったことは 何度かあります。 朝、寝ている時に、学校に行く娘が 行ってきま~す と言った後、状況が全然分からず え、なんで? と尋ねたり 「行ってらっしゃい」 が出てこなくて、代わりに 行ってきます と言ってしまい 娘と妻が笑っていることもありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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