Napping of Woog

空気がおいしかったー

　林間学校を終えた娘の第一声でした。

　お水もうまかったそうです。
　　　　　　　　　　　　　　子供のうちから
　　　　　　　　　　　　　　空気や水の味が分かるのも善し悪しだな

　　　　　　　　　　　　　　今更ですが、かわいそう


　昨日のガヴィが少し残っているぼくでも
　いろんな話を聞きたいと思っていたのに　　　　　　　　　　　　　　

　昨夜は２時間半しか眠らなかったので
　夕方の５時頃からずっと寝てます。
　一部屋５，６人で枕投げはできなかったそうですが。

　ノリのいい(?)クラスは一睡もしなかったらしい。


　みんな子供らしくてほほえましいです。

　　　　問題児もいますけど
　　　　　　　　　　　　　言うまでもなく

　　　　ただ、子供が悪さをしでかして
　　見つかるのが悪い
　　　　などと言う親は今のところいなさそうです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これは娘より１つか２上の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　学年のこと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最近の親は本音で語るね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いかに要領よく生きるか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これこそ子供に教えなければ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　違う

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんなこと言ってると
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エスカレートするぞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほんまもんの犯罪者になるぞ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　建前も知らない奴が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何、居直ってんだ


　山の頂上付近にある
　小さくて少し古めのホテルを借り切り
　山頂でお弁当を食べたり
　ドリームキャッチャーを作ったり。

　歯ブラシとハミガキがなかったので
　ホテルの人にもらったなんて
　なかなか機転の利く子だ。
　旅慣れてるな。






リュックに入ってただろ
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お母さんがちゃんと入れてたの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見てたでしょ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どこに行っても落ち着きのない


　ま、いいことばかりでなくて
　食事は給食よりちょっとましぐらいで
　娘は口癖で「普通」と行ってましたが
　早い話がまずかった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　去年は和牛のステーキが出て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　これは好評でした

　娘と仲のいい女の子を好きな女の子が
　嫉妬深くて嫌になったとか。