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モスクワ前くらいの?消耗戦を続けています。
生死を分かつ過ちも そんな病の再発かと…。 『疲れた』と書けば 『別れましょう』と返ってくる。相変わらず男運はない。 離れていく人が、わさーっといるなか、相変わらず心配して、でも我慢強く待ってくれる親友もいる。 『まだ友だちでいてくれる?』と聞いたら、 『今更なにを!』と苦笑いしながら一蹴してくれた。 電話を切ったら、 馬鹿見たく涙が出てきた。 嗚呼、こんなにも、わたしはつらかったんだと。 嗚呼、こんなにも、悲しみを溜めてしまったんだと。 今はまだ、生きるチカラは、湧いてこない。しかしながら、自分にゴメンネを言うわたしが居て、死ぬことにためらわない自分を怖いと思う私が居る。 大切な想いを『また』簡単に踏みにじられ、暴力のなかをさまよったのが最大の敗因だった。 院生らしくなくとも、必死に積み重ねた学問への志を、もう隠そうとは思わない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.10.13 01:08:14
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