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カテゴリ:アシュタールとスターシード
●【ご案内】アシュタールの個人セッションのおもしろさ
こと葉です。^^ 続々とお申し込みをいただいているレディ・アシュタールのセッション。
先日はグループセッションについて書いたので、今日は個人セッションのことを。
■レディ・アシュタール来日特別セッション(個人&グループ) ※個人セッションは夜の第8枠が追加でできました!
個人セッションのイイトコロは、自分の知りたいことを素直に質問できるところですね!
私が先に受けて、後からホトケさんの話を聞いたら、 内容のシンクロがあってびっくり。 主なシンクロ事項は、 ・プレアデス星にいたときにアシュタールにであったこと ・プレアデス星はヒーリングの星で、そこでヒーリングの建物で生徒として学び、 ティーチャーになって、スーパーバイザーになって、建物の管理者として長く過ごしていた ということ。 この部分がまるっきり一緒で、聞いたとき「それって、私たち同僚では?」と思ってしまいました。
レイキのスクールを二人で運営している今と照らし合わせると、 今地球上でしていることとあまり変わらないというか、 プレアデスでの経験を形を変えて地球で行っているような感じだなあと。 アシュタールは、当時のふたりの関係性には触れなかったので真相はわかりませんし、 時期がずれているのかもしれませんが、 私とホトケさんの間では「同僚説」が採用されています。^^
発芽*レイキアカデミーの名称も、 アシュタールが言った「あなたはスターシード」という内容とリンクしているんです。 賃貸マンションの自宅リビングで、人に集まってもらってイベントをしよう、 それをおうちカフェと名付けようと私が決めた2004年。 思いついたのは「発芽*カフェ」という名前でした。
でも、よくよく考えてみると、日本語としてチョットおかしいわけです。 「たましい」が「発芽」って。 でも私にとっては自然で、何年も経ってから「そういえばちょっと変だな」と気づいたという。
このことが、アシュタールの言う「スターシード」の概念と照らし合わせると見事につじつまがあってしまうのです。
アシュタールと約束をして地球に転生しているたましいには、 「スターシード」という種が(種というのは比喩だと思いますが)埋め込まれていると。 ずいぶんラノベっぽい(ライトノベルにありそうな)設定とストーリィですが、 「種」が「発芽」するのは自然。 だから、私は顕在意識では認識していなかったけれど、もっと深いところではそういうことを「わかっていて」、 発芽*カフェと名付けたのかなと思うのです。
同時に、「発芽」というキーワードに惹かれて私たちのスクールに来てくださる方は、 我々同様にスターシードである確率が高いのではないかと、そんな気もしたりしています。 (だからって何かしなくちゃいけないとかトクベツだとかいうことではないです)
私とホトケさんのそれぞれの個人セッションで、 違いがあって面白かったことも書きますね。 たとえば私の場合はマリア様が私を金星からプレアデス星に連れていってくれたらしい、ということがありました。
東京のスタジオにはマリア様グッズがものすごく多いのです。 ええ、好きだからです!! でも今となっては、です。笑
特定の宗教色をあまり出さないように気を使ってスタジオをつくっていたのです。 スタジオにはいろんな背景を持つ方がおいでになるので、 第一印象で「あ、私こういうのダメ」とか「ここには居づらい」 といった印象を与える可能性があるものは、 なるべくない方がいいかなと思ったから。
陶器でできたマリア様の立像をプレゼントしていただくことがあり、 それをきっかけにどんどん増えていきまして。
木製のマリア様の立像とか、 マザーテレサの言葉が印刷されたマリア像のカードとか、 そういうのがいただきものとしてどんどん集まってきて、もういいか~と解禁。
そんなわけで今スタジオにあるマリア様グッズは、 人からの贈り物が大半で、自分で購入したものがちょっと並ぶ感じです。 そんなに傾倒しているわけではないのに、集まってくるのが本当に不思議なんですよねえ。
それで何かの宗教に勧誘されたりしたことは一度もないです。 ありがたいことにいつも純粋に好意のプレゼントです。 海外旅行のお土産として、イエス様の立像とかマリア様の絵とか絵葉書とか、 天使グッズとかもいただきます(海外でまで私たちのことを思い出してくださるなんて…感謝です)。
これもあるタイミングでドドーッと集まってきました。 天使グッズはいただきものより、店で目が合って自分で買い求めたものが多いです。 こと葉「あなたうちのスタジオに来ますか?」 天使「YES!」という感じで。 だけど、マリア様と同じで、自分たちが天使という存在に傾倒しているかというと、そうでもなく。
たとえば、スタジオに来てくださったみなさんへの娯楽として、 ドリーン・ヴァ―チューさんの「エンジェルカード」も置いてあるのですが、 私自身はあまりこのカードを引かないのです。 ホトケさんなんて、自ら引いたこと、一度もないんじゃないかな…。
なんだかんだ、やはり加護があるのです。 天使に縁深い人たちの引き寄せにもなっています。
私たち個人の嗜好と、スタジオづくりで必要な要素は別のようです。 自分たちにはそれほどでなくてもスタジオに必要なものは増える&来る。 ガイドさんの導きなのかもしれませんし、 どこかでプレアデス星仕込みの知恵が働いているのかも?!笑
これも考えた末、置いています。 時折、スタジオに日本の神道の神棚をまつっていることに違和感を示す方などもおられて、 それはそれで仕方ないかなと思いますが、 私もホトケさんも、特定の宗教の教えにのっとって生きるのではなく、 すべての宗教の大元でもあり、宗教を超越したところにある 「いのちの力(宇宙)」をリスペクトしています。 人類の叡智の足跡ではあるので、宗教や信仰のいいところからは、大いに学びたいと思っています。
アシュタールの個人セッションの話から、 好き勝手に話が展開してしまいました。 でも、どこかでつながっている気がします。
私が、ホトケさんの個人セッションの内容を聞いてワクワクしたのは、 ・セッション中にレイキの祖臼井甕男先生が現れたこと ・レイキの聖地・京都の鞍馬山に縁する金星の霊王サナートクマラが現れたこと ・サナートクマラはアシュタールと同じ金星出身のアセンデットマスター ・サナートクマラとアシュタールはある意味で同一の存在らしい(別の顔) ・サナートクマラと臼井先生がホトケさんに剣をプレゼントしてくれた ・その剣はカルマを断ち切ることのできる剣 ・セッション中にアセンデットマスターのセント・ジャーメンが現れたこと ・セント・ジャーメンが「また」シャスタに来てほしいとホトケさんに言ったこと ※ちなみにセント・ジャーメンとホトケさんが初めてコンタクトしたのは2010年のアメリカのシャスタ旅行中で、 その後彼は数年間、毎日のように現れてホトケさんにメッセージをくれていました。 ホトケさんは見るタイプではなく、聴くタイプで、会話が普通にできる感じ。 でも気が付くと、ジャーメンはそのうち登場しなくなっていました。 シャスタに一度行ったことを、アシュタールには話していませんでしたし、上記のくだりもアシュタールには言っていません。 ・セント・ジャーメンは偉大なヒーラーだそう。 ※個人セッションを受けた日の午前中に受けたグループセッションの際にも、 アシュタールの口から出たホトケさんへの祝福のメッセージの中で、セント・ジャーメンが登場していました。
箇条書きで書くだけでもぜーはーしますが、 これらの話、すごくおもしろかったです。
しかしこうやって書くとどんだけトンデモ話なんでしょう。 …おもしろいから、いっか。笑
こと葉
最終更新日
2019/07/18 07:27:58 PM
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