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2017/05/19
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カテゴリ:櫻井秀勲の目
毎週土曜日のNHK 6:05pmから始まる「みをつくし料理帖」が好評らしい。黒木華の澪(みお)役が好演しているというので、男性たちにも人気のようだ。この原作は高田都だが、もうすでに何冊も出ているので、8回ワンクールでも、続篇ができるかもしれない。

話としては澪という天涯孤独の娘が、料理の腕1本を頼りに江戸で修業する物語なのだが、面白いことに澪の物語なら「みおつくし」ではないか、という人もいるようだ。実はこの「みをつくし」は掛詞(かけことば)であって「澪つくし」と「身を尽くし」の双方にかけた題名なのだ。

そしてさらに複雑なのは「澪標」が本来の言葉なのだ。もともとは、大阪難波の川の桟橋に立てられた水路の標識を澪標というのだが、いわば澪の目指す道標ともとれる題名だ。その意味では、現在まで300万部も売れたのも頷ける名作といえるだろう。

この掛詞で意外に知らないのが「蛍の光」の中の「杉の戸を」の部分だ。「蛍の光」を歌わなかった人はまずいないだろう。多い人は小、中、高、大で4回歌うことになるが、最後まで「いつしか年も杉の戸を開けてぞ今朝は別れゆく」が、掛詞になっているのを知らなかった! という人も多い。

「年も過ぎのと」と「杉の戸を開ける」が掛詞になっているのだが、うっかりすると意味をよく考えないで歌ってしまうのだ。掛詞は昔から数多い。「あかし=明石、赤し」「あき=秋、飽き」「あくる=開くる、明るく」「あま=尼、海、天」など、無数にあるが、和歌に使われることが多い。1度掛詞を使って一首作ってみてはどうか?


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最終更新日  2017/05/19 06:23:11 PM

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