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カテゴリ:つぶやき
昨日は雨水。 この頃になれば、空から落ちてくるものも 雪から雨に変わる、ということだそうですね。
14年前の雨水の日も、朝から曇りがちだった空は 夕方からポツリポツリと降り出して 病院の裏口から母を乗せて帰ってくるころには 土砂降りになっていました。
でも今年は、寒いです。 雨水というのに、朝の最低気温は マイナス12℃。 まぁ、前日が マイナス17℃ だったので、これでもだいぶ暖かく感じられますが。
こう寒い日が続くと、やはり温かいモノがほしくなります。
しんしんと冷え込む冬の夜、1人じゃさびしいので 炬燵にでもあたって、2人で寄り添い 足など絡ませながらあちこちつつき合い
というのは、前回のネタ。
今回は、下〇タ鍋を食べた後のハナシです。
夜寝るときはもちろん、電気毛布を使いますが それでも手先や足元が冷え冷えとします。 そんな夜は、布団の中で隣に足を伸ばし 寝ている相手が目を覚まさないよう気をつけて 足先を、相手の足の間に、そっと挿し入れます。
そして自分の内腿には、ちょっと堅めで 十分に熱くなったものをはさみ込めば 体の中心から、暖かさがじんわりと伝わってきます。
これ、大きければいいというものでもなく 手の中にすっぽりと収まる程度のものが 腿の隙間にぴったりとフィットします。
西紅柿はこのところ毎晩、この恩恵に与っています。
特に寒い夜は、タマのハウスに2つ入れてやります。
毎晩、寝る直前に、350ml のペットボトルにお湯を入れて 古セーターの袖で包んだエコ湯たんぽ。
これ、寒い夜には手放せません。
みなさんも、独り寝のお供にいかが?
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