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テーマ:親ばか!・・・です。(614)
カテゴリ:子どものこと
1歳10カ月になったウチのノアノア
おともだちのhana姫にいただいた大量の超ラブリーなお下がりを、 1日に何度も!自分でコーディネートしてお着替えするのが日課です(爆) ったく、汚れてもいないってのに~ でもカワイイ♪ そして、大河が2歳のときに私がつくったウォルドルフ人形のC体、 「レオくん」を「あかた~ん♪」とおんぶだっこしまくり、 せっせと自分のオムツをはかせるノアノア。 こんなこと、大河はしなかったな~。 やっぱりオンナノコ脳ならではの「本能」ってヤツなのかな。 で、覚えたモノの名前を、ハッキリとコトバにできることが楽しいお年頃。 大河おにいちゃんは、軽く2歳すぎだったような・・・ 意図を声に出せるのが、おしゃべりできるのが嬉しくて仕方ないんだよね~ おかあさんも覚えがあるから分るよ ひとりでご機嫌で遊んでいても、ごはん食べてる最中でも、泣いていても、 こちらと目が合うと、とりあえずニッコリしてくれる。 何を食べさせても、ニッコリして「おいしー!」「んまい!」と言ってくれる。 なんて愛想のいい 大河のときには、なかった(爆) なにかほしいとき、したいときは、「いーい?いーい?やった!」と まだコチラが返事してないのにOKをもらったつもりになってる。 いちおう、許可を求める?ところが、またカワイイ。 ワタシが痛がってたり、切ったりぶつけたりで傷つくってたりすると、 寄ってきて、じーっと、ナデナデしてくれる。 TVで笑い声が聞こえると、一緒に声をたてて、おててをほっぺにあてて笑う。 転んでも落ちても、こっちの顔が歪むくらい痛そうなのに、めったなことじゃ泣かない。 そこにエネルギーを使うより、楽しいことに使いたいのか!? ただ鈍いのか!? まあどっちにしても、かなりポジティブ&前向き。 家族の洗濯ものをたたむとき、ひとつひとつ指さして、 「おとーたんの!」「おかーたんの!」「たいがの!」「おばーたんの!」 「のあののの!」※なぜか「の」が多い と、くつしたからパンツの果てまで、ワタシでも間違うものを、すべて把握している。 個人差はもちろんあるだろうけど、 やっぱり男女の言語脳、共感脳の造りが違う、察知能力が高いってこういうことなのかな コチラ、ノアノアの今イチバンのお気に入り↓ コレは、5cm×5cmくらいで、 大河もこれくらいの時期は、外出時にも必携だったし、 遊びに来る1~2歳くらいのお子ちゃまもにも人気の逸品(笑) ちいさい子どもの手になじみやすいサイズってのもいいのでしょう。 開くとこうなってます→ こんなふうに、プチ神経衰弱になるので、右脳の活性しながら遊べます。 こっちは、右脳で波動をキャッチして遊びます↓ 大河は1歳のとき、これ百発百中だったなあ(遠い目) 朝から晩まで、一日に10回以上読まされてます (絵本もおもちゃも、ぜんぶ大河おにいちゃんのおさがりです♪) まだまだ、 「かばん」が「ばかん」になったり 「くつした」が「つくった」になったり 「とけい」が「てこー」になったりしてますが なぜかノアノアは、いつも、いつでも自信満々で、 足を踏みならしながら、楽しそうに雄叫んでいます。 もうね~、ハナミズ垂らしても、オナラしても、すべてがカワイイの 3歳までに一生分の親孝行をするって、こういうことなんだろうなあ。。。 ええ、親バカですとも、堪能しますとも 7歳の大河おにいちゃん、 もうすぐカンフーの昇級試験だよ~。 1歳の妹に叩かれて泣かされてる場合じゃないぞ~ そんな大河は、まだ日本語がたどたどしく、 あと5分だよ!というと「ごふんって、なんじかん?」と返してきたり。 そこもカワイイんだけど お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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