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シグマのカメラに魅せられて

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Feb 5, 2022
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カテゴリ:日記
ここ数日晴天が続いていましたが、今日は珍しく雪舞う曇天かつ極寒!富岡にある諏訪神社とすぐ近くの富岡製糸場へ。撮影機材は、om-d e-m5 mk-ii + 30mm f1.4 dc dn。

⇒諏訪神社の花手水舎。

【諏訪神社】
富岡の街の中にある神社です。創建年代は不詳。信濃国一之宮諏訪大社(現 長野県諏訪市)から、分霊され当地に勧請されたものと言われています。ご祭神は建御名方命(たけみなかたのかみ)、八坂刀売神(やさかとめのかみ)。

⇒諏訪神社はこぶりな神社です。

⇒ここに自転車を停めて。

⇒お約束の狛犬。

⇒花が浮く手水舎。

⇒天水桶(てんすいおけ)。雨水を貯めておくタンクで、寺社に於いては主に防火用水として用いられてきたものです。

⇒左に神楽殿。すぐ近くにNTT。

⇒拝殿。

⇒透かし彫りが見事。

⇒左右の彫刻。

⇒神額。

⇒地味な本殿。

⇒山車を格納する倉庫。

【富岡製糸場】
言わずとしれた世界遺産。最近はコロナのせいもあり、訪れる観光客も減ったようです。時間が早くまだ開場していません。

⇒開場前の富岡製糸場。

⇒①、②、③の地点から撮影。

⇒入場門の前で(地点①)。中にいる人たちはボランティアガイド。

⇒塀越しに女工館(地点②)。1873年(明治6年)頃にフランス人女性教師4人の宿舎として建てられました。 

⇒国宝の西置繭所(地点③)。長さ104.4m、幅12.3m、高さ14.8m、建築面積 1486.60㎡ 。巨大な繭の倉庫ですが、現在は多目的ホールとして使われています。

(おわり)





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Last updated  Feb 5, 2022 11:40:49 AM
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