旭山動物園の特別試写会に行った
今日は会社を早退して、ペンギンが空を飛んだと言う旭山動物園の再生の奮闘記を見た。昨年十月に実際に旭山動物園を見ている。思ったよりも小さな規模の動物園だった!しかし日本一の入場者を続けている。確か水族館の水槽を泳ぐ姿を下から見上げると、空を泳ぐ感じだった?!サブタイトルの意味はとても良く分かる。ゴリラの死、飼育者の事故、エヒノコックスによる感染症による死亡で、休園、廃園の危機は園長の高い志、指導力に飼育者の熱意が困難な状況を脱した。まだその改造から十年を経過していない。多くの感動を得たが、意識レベルの低い集団に活力を与えるのは園長の高い志があったからだと思われる!しかしそれを受け取る現場の高い意識が必要である!そのためには普段からの現場意識が必要だろう。そしてたゆまぬ研鑽が必要だったはずだ!何も努力しないところには結果はでないだろう!