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カテゴリ:同窓生
昨日は、高校の同級生との忘年会でした。
かなり早目についたので、本屋さんでちょっと時間つぶしをしてから、宴会の会場に向かいました。 途中、自転車に乗った人から、擦れ違い様に、「こんちは!久しぶり元気か?」と声を かけられました。 自転車に乗って、振り返った顔は・・・全く見覚えありません。 30年以上も経ってから、再会した同級生の中には、「誰だっけなぁ?」と名前が思い出せない 人が何人かいたので、もしかしたら、その関係なのかも知れないと思いました。 ちょっとしか見なかったので、もしかしたら勘違い? 更に5分ほど歩いたら、別の人から「よう!久しぶりダネ。元気でやってる?」と 声をかけられました。 今度は、相手は徒歩だったので、マジマジと見ましたが、どうにも思い出せません。 「誰だぁ?」と思っていたら、「28日まで仕事だろ?俺は相変わらず郵便局だヨ。」と 言って、手を振っていなくなってしまいました。 ここで、これは完全に勘違いだと思いました。 私は、もう10年以上も年末年始に関係なく仕事をしています。 これまでに、同級生と偶然、道端であったことは地元でも1度もありません。 同じ日に、続いて身に覚えのない人から声をかけられるということは、もしかしたら、 私に似た人がこの辺にいるのかも知れません。 世の中には、自分に似た人が3人はいると言いますから・・・。 もしかしたら、その別人28号に会う日が来るかも知れません ^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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