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テーマ:温泉について(1624)
カテゴリ:みちのく温泉巡り
濁川温泉中央荘‐北海道茅部郡森町字濁川75番地
源泉名:中央荘1 泉質:ナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉) 浴用の適応症:リウマチ性疾患、慢性湿疹および角化症、火傷ほか 飲用の適応症:慢性消化器疾患、糖尿病、肥満症ほか 加水、加温、循環濾過及び消毒はありません。 入浴料:300円 ここも鄙びた湯治場という感じでよさげです。 暖簾をくぐって脱衣所に入るとなぜか薄暗い・・ 浴室の電気が消えている! つけ忘れたのか、省エネか、たぶん虫が入るので消してあるのでしょう。 浴室は広い洗い場にカランが二つ、シャンプーが置いてあります。 湯ぶねは一つ、壁側の配管からお湯が注がれ掛け流しで使われています。 お湯は茶色く濁り透明度は30センチくらい。 味は苦いような変な味、臭いはあまりありません。 はあ~、ここもいいお湯だあ! 濁川温泉はそれぞれに特徴があっておもしろいですね! ランク☆☆☆☆ 次はどこの温泉に行こうかな? 濁川温泉郷にはまだまだいい温泉ががあるそうな 今週の入浴剤ランキング☆☆☆☆☆ 毎週水曜日更新 北海道大地のお風呂 函館真こんぶの湯 オホーツクの海水をくみ上げて煮詰めたにがりたっぷりの海塩と、太陽の恵みをたっぷり受けた、メキシコ産の天日塩を贅沢に2種類配合。さらに、北海道の最高級品といわれる函館・南芽部の真こんぶとがごめこんぶの刻みを配合し、天然のぬめり成分で、ウルツヤ肌に整えます。 ヤエちゃんのみちのく温泉巡りのトップへ戻る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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