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いつもの鳥見に出発後スポーツジムに通い、午後から一週間ぶりの畑仕事をする心算でしたが・・・ 自宅前の川原に居たアオサギ 干潟の棒杭に止まっていたのは今日もほぼ定番のカワウでした。 干潟には既に潮が満ちはじめていたもののまだ少し残っていた堤防の基礎部分にイソシギが飛来 スポーツジム近くの川原に移動しコサギ ダイサギ&アオサギ アオサギの目の前を悠々と泳いでいる魚はチヌ(黒鯛)ですが、どうやらアオサギの口にはサイズ的に合わないようで、狙おうともしません。 丸呑み派の鳥は自分の喉を通過しないような無謀な狩をしないもののようです。 今日は居なくて撮れなかったミサゴのような啄ばみ派ならば狙えるのかも知れません。 はたまた、アオダイショウが大きなガマガエルを飲み込む時のように顎を外せるように進化すれば??? しかし、それを見極める能力はどうやって手に入れたのでしょうね? 外見だけからでは無い筈なのです。 遠過ぎて魚種は不明ですが、以前エイのような形の短いけれど巾は広い魚を捕らえていたのは二度程撮影していた事があるのです。 世間では芋鍋が始まったようなので裏庭に植えたサトイモを試し掘りしてみましたが、矢張り早過ぎました。 全部合わせてようやく種芋程度でしょうか。 それはそれとして、畑仕事をしようと長袖長ズボンに蚊取り線香に長靴姿で裏庭に出ると、昨日の強風でムクナ豆が巻き付いていた菊芋が根元からポッキリ折られ倒れていました。 その倒れていた辺りを除草して何か野菜の種でもという心算でしたが、急遽計画変更。 除草+サトイモ試し掘りとなった次第です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.09.09 04:27:20
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