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テーマ:暮らしを楽しむ(388613)
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明日から短い夏休みの3連休なのである。
ここは一番アルプスのでっかい沢登りにでも行こうと計画を立てていたのであるがなんとタイフーンが3つもきていてなんと明日からずっと雨マークではないか そういえば先週の家族登山も梅雨明け直後にも関わらず雨が降っていた。 こいつは妻の雨女病がうつったか? とにかく明日は様子見にして、あさってからの天気図の変化に期待する 来週も休みはあるので最悪どこかで山に行ければいい。 それにしてもそんなにしょっちゅう山に登って奥さんや子供はどうしてるの?と問われそうだが、うちでは1月おきくらいに妻が子供たちをつれて2~3週間実家に帰ってしまうのだ。 かわいいさかりの子供たちが半月以上いないというのは正直相当寂しいものであるが、妻も年子の育児に大変だろうし育児でストレスを溜められるのも困るのでその辺は我慢なのである。 しかしピンチはチャンスなのである。 この計算だと私は1年の6~7割くらい独身生活を送っていることになる。 独身生活ということは、好きなだけ山に登れるし、好きなだけ酒を飲める。日記だってこうしてちゃんと更新できるし、料理だって自分の味付けでいいし、自由な時間もいっぱいあるということなのである。 妻子に会いに行こうとすればいつだって会えるし、なかなか優雅な独身生活ではないかと前向きに考える。 しかし、こどもたちもそろそろ大きくなって物心ついてくるようになったらさすがにもっと腰おちつけなきゃいけないよねと妻共々反省してみるのである やっぱり子供は両親そろっての生活が一番。仕事柄も特にそう思います。 妻と子が帰ってきたら、また全員で家族旅行に行けることを楽しみにしつつ明日からの連休を楽しんで参ります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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