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2010.Aug.09 ☆☆☆★★ 1945年(昭和20年) 、岡山の開業医・赤城(柄本明)は、周辺住民からヤブと揶揄されつつ、熱心に肝臓炎の研究を進める。看護婦として雇っていた淫売癖のあるソノ子(麻生久美子)がかくまった脱走兵ピートは光学技師で、顕微鏡を直し、研究を後押しする。研究に没頭するあまり、往診しなかった患者が死んでしまい、医者としての在り方を見失う。 時代がなせるおおらかさを見るべきなんでしょうが、やっぱり麻生久美子のヌードでしょうかね、見所は。モルヒネ中毒の世良公則や生臭坊主の唐十郎も味がありますな。 カンゾー先生を借りて観る カンゾー先生を買って観る こちらのレビューも参考に お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 12, 2010 10:25:49 AM
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