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カテゴリ:日本酒、酒蔵めぐり
米沢は私の母親と祖母の故郷です。
昔からよく遊びにきているため、山形から50kmあってもなぜか 気軽にきてしまうところがあります。また、わくわくしてしまいます。 冬は豪雪、夏は盆地で暑い・・・ 昨日は36度を記録してました。なんて暑いんだろうって感じです。 母親の話だと、冬は本当にスキーで通っていたそうです。 体育祭では、スキーのアルペンとラングラフスキー、それにジャンプを 選択するって聞きました。 やはり山形県内でも地域が違うとこれです。 前置きはさておき、今日は新藤酒造店の新藤専務のところにおうかがいしました。 去る4月仙台で開かれました「山形の吟醸酒を楽しむ会」で、名刺交換をさせていただき、それから懇意にさせて いただいています。 大きくない蔵ですが、全国的にも有数のおいしいお酒を造っています。 現に今年5月の某酒店利き酒会でもNo.1になってます。 ここのお酒には様々な点で勉強になる点があります。 ポイントは3つ。 1.中身が充実していること。 2.見た目がいいこと。 3.シリーズ化して差別化されていること。 「九郎左衛門」はもちろんのこと、まるごと山形で主力にしている、 「泉氷鑑」 は、上記に通り最高のパフォーマンスです。それに一般的な価格より も安い! 自分で作ったお米で造っている「雅山流」シリーズは、以前よりあり こちらのほうが知名度があるようです。 本日は、いろいろとご教授をいただきました。 バランスについて。 一般的に日本酒は、日本酒度と酸度により分類されてますが、飲むときの温度によっても 感じ方がまったく変わってくるということでした。 ちょうど「幻泉氷鑑」を飲んだときの感想として、冷えているときは 酸味が強い感じがしたけど、ちょっと温度があがってきたら、 酸味よりも濃厚な感じがでてきた、と申し上げたところ、 以下のことを教えてくださりました。 酸度とアミノ酸度の差が大きいと、酸が多く感じられる。 差が少ないと大味になる。 なるほどそんな因果関係があるのか。 「利き酒会などに参加し、基本の味を知り、その他の味、 違いなどを感じられるといいよ」と教えていただきました。 次に、バリエーションの話。 業務店(飲食店)向け商品は、一升瓶、個人向け商品は、小瓶で。 ネットで販売するのであれば、ぜひいろいろなサイズをとりそろ えたほうがいい。と。 ほんと勉強になります。 私は、”日本酒の表現”として先日の東の麓新藤製造部長に アドバイスいただいてから、どうにかしたいと思ってます。 日本酒度、酸度だけでは、日本酒の味を表現するのには わかりにくいのです。 ただ、味を伝えるためには、自分自身がもっと味をしらなければ ならないこともよくわかりました。 まだまだ勉強の身ですが、独自基準を作って、いかにわかりやすい 味の表現ができるかもう少し考えてみたいと思います。 なお、以前ご紹介いただいていた「川西食堂」にてラーメンを 食べようと思っていたのですが、残念ながら 定休日でした! 次回必ずチャレンジです。 本日はありがとうございました。 米沢はとてもいいところです。いつも行くのが楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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