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隣の駅の駅前に、あの、洋服やさん、しま○らができた!
嬉しすぎf^_^;、しあわせ~ この近くには、そんな普通の洋服やさんすらないのです(:_;) 私に普通なだけかもですが 早速、買ったのは、白のふりふりのややミニのスカート(^0^)/ レギンスももちろん買ったよ(^0^)/ そんな、足出す勇気はない! ふりふり好きの女の子を飼っていると、自分もなぜかふりふり着たくなるのだ。 男の子を育ててるときは、パンツのみ、だったのにねf^_^; で、最初に履いたその日、やっぱりジャイコに目をつけられた。いや、褒めてくれた。 「ママ、そのスカートかわいい~o(^-^)o」 ちびっこからとは言え、褒められると嬉しいものである。 「着てみたい?」 「うん」 で、着せてみたら、案の定大きい。 ベルトで締めてあげて、何とか着れた。 ジャイコはとっても嬉しかったらしく、 バレエもどきの踊りを始めた 。 ずっとずっと踊っていた。 しばらくして、見たら、 スカートは下に落ちており、パンツのまま踊り続けるジャイコの姿が…………… わかったこと 1)ふりふりのかわいいスカートは、子供の心をバレリーナにする。 2)スカートが脱げても、心のスカートはしばらく脱げない。 3)そんな純粋な心のパンツ娘を持つ母は次もまた、しま○らに行って、ふりふりの何かを買ってしまう気がする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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