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カテゴリ:スクーター
前から気になっていたことを今日やってみました。
MP-3000Lをマフラーに施工する場合、熱によって焼けてしまいます。 アルミ板などで巻いて施工すると焼けても大丈夫なんですが、焼けるときにMP-3000Lがやせるので完全に焼けるまではバンドを定期的に締め付けないと緩んで飛んでいってしまいます。 それでですね 使い古しのダイソーの100円携帯灰皿とテストで使用済みのMP-3000Lの残骸。 灰皿に残骸を一杯押し込んで一体化。 これなら焼けても飛んでいくことなし 実際に入れてみると写真のMP-3000Lが全て入ってしまった 量的には車に十分使える量です。 スペイシーにはチト多過ぎるかな 今まではこんな感じ。 装着してみました。 この形状なら安心して使えます。 もちろん今回は満タンですが使用する量も簡単に増減できるのでいいかも テストは明日の通勤で・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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