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カテゴリ:XL1000V
昨日は天気も良く午前中に近所の山の舗装林道を走っていると眺めの良い場所を発見しました
近所でも良いところがあるものです。 午後からは今まで、ず~と手が付けられなかったMP-3000です。 マフラーのエンドパイプの施工がやっと行えました。 サイド、リヤカウルにトップケースベースそしてリヤキャリアを外すとマフラーのカバーが外せるようになります。 マフラーのエンドパイプの外側になるのですがここにパワーシートを細く切って3シート分づつ貼ってみました。 去年はエンドパイプ付近の隙間に詰め込んだのですが、燃えて吹き飛んで行ってしましました でもその時には効果を確認済み。 貼り終えて組直せば全く気になりません。 今回気づいたのですが、マフラーのエンドカバーは樹脂でできていました。 写真が無いので手を抜いていますが、プラグキャップ、バッテリー、マフラーの中間、サイレンサーの手前、そして今回のテールエンドパイプに施工しています。 排気量とパワーがあるからMP-3000なんか貼らなくても・・・ なんて初めは思いましたが、貼ればトルクが上がるしレスポンスは上がります。 6速巡航の最低速度も下がるので流すような走りの時は楽になりますし反対に速度を上げる時は軽快感が上がります。 やはりMP-3000は手放せませんよ 今回の作業の試運転結果は、容量不足。 6シートづつぐらい貼ったほうがよさそうです。 エンドパイプから離れているのが原因でしょうね。 次はいつにしましょうか(汗) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
October 2, 2011 07:57:12 PM
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