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山南飛龍の徒然日記

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2006年05月10日
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カテゴリ:日記・雑記
先日、隣県である島根県に行った際、石見銀山に行ってきました。

石見銀山はその名の通り銀が採掘されたところで、大内氏や尼子氏、毛利氏といった戦国大名によって争われ、軍資金などに使われた他、江戸幕府の資金としても使われています。

銀鉱石を求めて掘られた坑道のことを間歩(まぶ)と呼び、その中の1つである「龍源寺間歩」が、唯一、一般公開されています。

写真では、間歩内後半部の整備された道が写してありますが、前半部の壁面は、左右とも凹凸があり、ノミで削った後がそのまま残っています。

坑道じたいは200~300メートルくらいの長さでしょうか。
高さは私の身長(174センチ)より少し高い程度でしたから、頭をうちそうになる箇所が幾つかありました。

後半部では、パネルで発掘時の様子なども説明してあり、当時の苦労を伺い知ることも出来ます。
(水のくみ出しや、空気を循環させるための仕組みなど)
当時としてはかなり大変な作業だったようですね。

時間の関係もあり、短時間しか滞在できませんでしたが、歴史的にも価値のあるところだと思いますし、1度は足を運んでみるのも良いかもしれませんよ(^-^)





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最終更新日  2006年05月10日 21時42分59秒
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