やまんばの家(^J^)・・・ 旅の途中で
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やまんばや
昔むかし、もう20年以上前のこと、ひとりの男の子がダスキンさんのお母さんに手をひかれてやってきました。蔦に覆われた玄関先で、その子は開口一番言ったのです。『やまんばの家みたい』。。。(^J^)
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