やまんばの家(^J^)・・・ 旅の途中で
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やまんばや
昔むかし、もう20年以上前のこと、ひとりの男の子がダスキンさんのお母さんに手をひかれてやってきました。蔦に覆われた玄関先で、その子は開口一番言ったのです。『やまんばの家みたい』。。。(^J^)
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愛人たりしひとの来歴春の旅
菜の花も麦も応ふる汽笛かな
トンネルを抜けて熊野の春の月
春星を残し消えたる花火かな
鶯や馬越峠を杖と越す
四十八の滝抱く熊野山ざくら
花冷えのバス停那智の滝の空 やまんば