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なんか日記日付が合ってるのかあってないのかわからんが、とにかく日本にいたときの事をぼちぼちでも日記につけてそれをまたフリーページにでも移してゆこうかと思ふ。
それで、扁桃腺。 私は結局日本に帰ってきて、3週間しかいないのにそのうち2週間半は病気であったようなもんだ・・・帰ってきてすぐ扁桃炎にまたなったし、10日の寄席本番にはなんだか知らんがいきなり鼻かぜにかかったし。 扁桃腺は、結局あれから(病院の救急センターに運ばれてから)1週間毎日点滴に通い、その後も更に5日間抗生物質の飲み薬を投与されていたのでこれで完璧だろうと思っていたのだが、医者に 「もう扁桃腺切るしかないですね。ちゅうか絶対切るぞこんちくしょう」 みたいな感じで迫られて、親もここ最近すぐ疲れたりする私を見て一挙にニックキ扁桃腺というボルテージが上がったらしい、なんとまた3月に日本に帰って扁桃腺切除の手術をする羽目になった。すでに手術日程まで決まっているところがさすが日本。 ドイツの医者は、 「扁桃腺腫れて熱でてるのね。そしたら扁桃腺切っちゃったら熱も下がるでしょ」 なノリで、熱が出てようがおかまいなしに手術突入な雰囲気だったのだが、日本の医者は 「箇所(扁桃腺)の炎症が完全に治まって熱も下がってからでないと切除手術はできませぬ・・」 という考えらしい。 私も個人的にはやっぱり日本の医者に賛成したい感じなので、日本に帰って切ってもらうことにした。というか、親もその方が安心であろう。 扁桃腺なんて今のご時世ポイッと切ってさくっと1週間入院するだけのもんらしいが、それでも「術後もしかしてもしかすると出血したりうんぬん・・・・」 とか医者に脅かされるとあんまり気分良くはないね。 とにかく3月までの私は無茶な行動一切禁止で慎重に生きなければならんらしい。と言うとなんか大げさなんだけど、要するにすぐ疲れたりしてまたしんどい思いをするのがいやなら元からヒートダウンしとけよと医者に釘をさされまくって帰ってきたしだい。 それをいいことに完璧自堕落生活だもんな・・・ ちゅうか大学行けよ・・・・ 自己管理、つくづくうまくいかんもんだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004年10月21日 18時45分17秒
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