長寿高齢化社会を生きる

「安倍内閣改造」が動いていてちらほら情報が漏れてくる。

私的な思いであるが「河野太郎外務大臣」は続投させてもらいたい・・・

TVで韓国のナム・グァンピヨ（南官杓）駐日大使を外務省に呼び「無礼である！」と伝えたシーンが放映された点が印象的でした。

そんな外務大臣過去にいましたかネェ～？？

昔は「まあまあ～」といいながら韓国の言い分を外務省が聞いて「忖度」していたような外交であったので河野外務大臣の「無礼である！！」という一言に当の韓国の大使が「キョトーン？？」としていた顔つきが滑稽でした。

麻生太郎副総理兼財務大臣と菅義偉官房長官、二階俊博幹事長はどうやら「不動」とネット情報・・

で、やはり厄介な国際状況・・ホルムズ海峡問題や韓国問題、イギリスがEUから離脱する問題、米国との関税問題も続き、中国軍の急拡大や尖閣への侵犯なども続いているので防衛大臣も大事。

従い、外務大臣や経産大臣や防衛大臣相を誰にするのかが課題。

特に韓国の文は国際法をも守らない反日姿勢を貫くと思うので「断韓」も視野に入るのか？

そうすると将来は暗いので頭が痛い課題ですね？

そんな難題に相応しい人を入れた組閣をしてもらいたい・・

でも、韓国問題では失敗は許されない、今までの「迎合」は許されないと思います。

韓国は世界中で日本の悪口を言いふらしている。

この前APEC(アジア太平洋経済協力会議)（８月３０，３１日）がチリで開催されましたがその席上でも韓国外務省の（ユン・ガンヒョン経済外交調整官）が日本が韓国をホワイト国から除外したことを口汚く批判した。

これに対して日本の外交官も反論したが議長を勤めたチリの外交官も「二国間の問題をAPECに持ち込むな！」と韓国側に注意した・・事も起きている。

つまり所かまわず、外交官でも口を開けば日本の悪口しか言わないわけ！！

それが、韓国側の執拗な攻撃姿勢であることを知ろう！！

嘘も１００回つけば真実になる・・といって憚らない民族であることを念頭に対応しなければ我々の子々孫々の代にまで影響すると思う。

もうすぐ「数え」でいえば「後期高齢者」になるので孫たちが世界から尊敬される「日本」の一員となれるような希望がもてる組閣をしてもらいたい・・てな事を夢想する。