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カテゴリ:高齢者医療・介護を考えるつぶやき
前田浩熊本大学名誉教授はノーベル賞の候補者で研究内容は「癌」治療。
その先生が分野が違うコロナ問題で興味深い発言をされた・・とネットでヒットした。
コロナ対策として「野菜スープ」を飲むのが「良い」という話。
生野菜より「スープ」が効果的と言う。 野菜スープがコロナ予防につながるという話。
そのコロナを巡り今サイバー攻撃が世界中で盛んに行われていることもヒットした。
新型コロナワクチンの開発を巡り日本国内の組織に対し研究内容を盗み取ろうとするサイバー攻撃が仕掛けられている・・と警告が出たわけ。
内閣サイバーセキュリティセンターが19日に出した。
どうも中国のハッカー集団が仕掛けているという感じだがこの時期何処の国も新型コロナウイルスのワクチンが欲しいのでアメリカの製薬メイカーも戦々恐々としている感じ。
で、コロナをやっけると言っても方法論には8種類ほどある。
ウイルスの表面を叩き増殖を防ぐ、ウイルスの遺伝子を壊す、等々で専門的過ぎて私も仔細不明だ。
ネット上に模式図が載っていたのでアップした。
その成果物のみを「ハッキング」で得るという考えが浅はかに見える。
来年の東京オリンピックにたいして「ロシア」がハッキングして妨害を試みている・・と英国から日本に注意喚起がなされた。
ロシアは選手達に違法な薬物を投与して試合に挑んでいる・・と言うわけで国際オリンピック委員会から「参加禁止」処分を受けているので・・嫌がらせレベルのハッキング。
中国は自分がまき散らした「コロナ」でも反省するどころかコロナ後の世界の覇権を目指し、各国のワクチン研究の最新情報を「盗もう」としているのか?
そんな人に毎日「野菜スープ」をの飲ませて反省して貰うという考えはどう??
しかし、スープを飲みながら「ハッキング」業務にいそしむので逆効果か?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.10.26 08:00:07
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