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やまぶろぐ・山岳スナップ写真家&山ブロガー・坂口忍(北アルプス・富山県内)

2010/01/31
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カテゴリ:登山
G会の酔醒山行である。ある人にとっては泥酔(したまま)山行?目的地は虎谷山。魚津にある干支の山である。12年に一度はブームが訪れる山だろう。ここにしたのは酔っぱらいでも登れる適度な標高とG会館からの近さ、一番の理由は寅年だから。一台で鉢集落に向かう。メンバーは5人(S田さん、a木さん、S竹会長、Dさん、やまやろう)

01
9:30 255m 公民館の駐車場に車を捨てて、雪の付いた林道を歩き出す。全員足回りはワカンだ。雪の多さからしてスキーでもよかったかなと思うくらい。しかしワカンで良かったと下山後に思った。道の詰まりの堰堤から右岸に渡り、スギ林を縫って再び林道に出る。

02
地形図を見ながら適当な尾根に取り付く。まずは603mのピークを目指すことにした。

03
10:30 530m 1時間経ったので休憩。ここで植林地は終わり、上部は広葉樹の明るい林となる。スキートレースや先行者のワカン跡がある。

04
11:10 630m 地形図の603mのピークに到着。割と平らである。眼前にはいくつものピークが樹間越しに見える。右手にぐるりと稜線が続き、スカイラインの向こうに虎谷山があることを確認した。少し先で大人数が歩いたと思われる、バンバンの(標準語で言うとしっかりとした)トレースがついている。歩いてもゴボらない(標準語でいうと沈まない)。高速で移動できる。

05
11:30 700m ニセピークに到着。山スキー(フリートレック)とテレマークの方が昼食中。鉢集落の奥にある虎谷集落から登ってきたとのこと。眺望良好。あと一登りすれば目の前に見える山頂だ。

06
登り返しも苦にならない。久しぶりの山行でやまやろうは全力で歩いた。まだこんだけの体力が残っていたのかと驚くほどだ。汗だくです。でも気持ちよい。

07
11:50 730m 虎谷山(686m)。予定より早く山頂に着いた。8人組が車座になって食事中であった。我々は風下に腰を下ろしめいめい食事をとる。

08
早月川の向こうには富山平野。視界がよく効く。

09
スカイラインの山並みは、三ツ倉山と僧ヶ岳。魚津の街から見ると、三ツ倉山は僧ヶ岳の山体の一部となってしまっているが、こうして斜めから見ると前衛峰として独立していることがよく分かる。そして僧ヶ岳までは結構な距離があることも分かる。

10
こちらのスカイラインは東芦見尾根。南又谷の雪渓と猫又山が見える。釜谷山は僅かに見えるか隠れているか。12:30に下山。

11
13:40 285m 駐車場に到着。ほぼ往路下山。ほどなく8人組も到着。西洋カンジキを使っていた方にそれ(MSR)を見せてもらった。登高性能がどれほどなのか、気になる。会で試しに買ってみるか~。

今回の山行でもしみじみ思ったが、山ちゃやっぱりいいねー。






Last updated  2010/02/07 09:49:15 AM
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Profile


やまやろう

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・山岳スナップ写真家(登山しながらサクサク撮影)、山ブロガー。

・1974年生まれ。魚津市在住。1997年法政大学工学部物質化学科卒業。1999年富山県の化学メーカーに就職。同秋の妙高山登山イベントに参加し、山登りに開眼。

・2001年魚津岳友会に入会、サラリーマンのかたわら年間40~50日入山し、登山、クライミング、沢登り、バックカントリースキー等通年登山と写真撮影を実践中。

・2005年より山行記録と写真をテーマにした「やまぶろぐ」を開設、12年間ほぼ毎日更新中。北アルプス・富山県内を中心としたマニアックな記録を多数掲載。

・写真受賞歴は、北日本新聞読者写真コンクール、岳人・新岳人写真倶楽部、とやまの自然写真コンテスト、他。

・出版歴は、魚津岳友会50周年記念誌、富山の百山。山岳ライター歴あり。

・3人の子供のお父さんと山岳会の山行を両立。

・バンプ、日本酒、ミニカー、家と家の隙間撮影が好き。

・金沢かさこ塾一期生。

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