テーマ:キャンプを楽しむ方法(4594)
カテゴリ:家のこと
(1)のこぎり (2)ヘッドランプ (3)トイレットペーパー 黒部川扇頂部の右岸河川敷のキャンプ場、墓ノ木 自然公園であります。地図はこちら。 無料、クルマ横付け可能、水場・トイレあり。 我が家は二年前に来ている。 良いところなんだけれど、課題がある。その対策に 必須なのが上記の三つである。 (1)のこぎり 薪を現地調達しようとしても、数が少ない。手ぶら だと小枝のような細いものしか手に入らない。 そこで登場するのがのこぎり。キャンプ場内では ところどころ剪定された雑木が転がっている。 自分の陣地に持ち帰るには手頃な長さに切る必要が あるのだ。まあベストは薪を持ち込むことだな。 こういう太い薪があると、炎が長く維持できる。 日の高いうちにたくさん集めておこう。我が家では 四回薪探しに出かけた。当然太いもの狙い。 キャンプ場は直火禁止なので焚き火台が必要。 我が家ではキャプテンスタッグM-6500 ヘキサ ステンレス ファイアグリルを使っている。 (2)ヘッドランプ キャンプ場周辺には街灯がない。本当にない。 夜は真っ暗になる。ので、照明は絶対に必要だ。 トイレに行くにも必要なので両手が使えるヘッド ランプが最適だ。うちは二つ持参したが、本当は 個人個人で持っておきたい。現在はメーカー不問 ならば結構安価で買えるようになったから。 ちなみにやまやろうは、ブラックダイヤモンドの スポットを使っている。300ルーメン。 (3)トイレットペーパー キャンパーが多数訪れているので、用意されている 紙が不足する。翌朝には紙芯しか転がっていな かった。 トイレ自体は問題なく使えるので、紙さえあれば 安心だ。食器拭きにも使えるしね。 5月は虫が少なくキャンプに最適。紹介した三つの アイテムをしっかり用意してキャンプを楽しもう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/05/23 11:06:09 PM
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