やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

装備は、水抜き、ワカン抜き、カメラ抜きで
16.6kg。冬山装備としては結構軽いと思う。

共同装備を5人で分担して持っているから、
個人装備以外の負担は少ない。

我慢している装備ではない。着替えはあるし、
防寒着も11月より増やしたし、四合(何)を
容器に詰めたし。

パッキングは、いつも玄関で行っている。
当日着るもの以外の持って行くものを、
玄関にぶちまけるw

装備表を見ながら、外収納にある山道具を
ポンポン置いていく。まあ大体持って行く
ものは決まっているので、悩むことは少ない。

ウェアリングをどうするか（ウールと化繊の
組み合わせ、枚数、厚手か薄手か）で、少し
考える。今回は、初日は薄目、二日目は厚目
にしてみた。

全ての持ち物をぶちまけたら、パッキング
していく。こうすれば忘れ物はない。どの
場所に詰めたかは覚えておかないと後から
大変。まあ詰める順番も決まっているので、
困るのは大抵小物関係になる。

小物はポーチに入れておけば悩むことはない。
行動中に使うものや重要なものは、小さい
ポーチ、テント内で使うものは大きいポーチ
と分けている。

そしてVBLも検討する。手指編は​こちら​、
足編は​こちら​。