やまざーのブログ、始めました。

はい、やまざーです。

禁スロ３日目ということで、もう打ちたくなってきました。

ブログのためと、なんとか踏みとどまりました。

今回は止めるはずなのに打ってしまう、気づいたら吸い寄せられてしまうパターンをご紹介。

パターン①　お金が余っている状態
出費がいつもより抑えられている時、または臨時収入が入る時。
この状況はついつい娯楽に走りがちですよね。
この機会にスロットを打ってしまうもんならそれがきっかけで習慣化してしまう恐れがあります。
しっかり貯金するか、贅沢するか（消費）、誰かに使うか（投資）が良いですね。
ちなみにスロットは浪費です。

パターン②　お金がない状態
今月あと○○円で乗り切らなきゃ！！って時ほど打ったりします。
要は増やせることを完全に期待してるわけ。
お金がないときに打つとより負けます。必死になるわけなので、どんどんはまります。
ネットや動画で「勝つコツ」、「負けないコツ」なんかでありますね。
お金がないときは打たないこと。

パターン③　嫌なことがあった、もしくは嫌なことがこれからある
現実逃避ですね。これで打ち始めると、負のスパイラルが始まります。
嫌なことから逃げる→打つ→より活気がなくなる→ネガティブになる→逃げたくなる（逃げる）→打つ
このスパイラルにはまると、
①時間がなくなる
②お金がなくなる
③疲労感がたまる
④コミュニケーションを避ける
⑤ご飯がおいしくなくなる
分かっていてもなかなか抜け出せません。
嫌なことから逃げる先にパチスロはおすすめできません。（逃げること自体は大いに結構）

パターン④　出先で観光気分でふらり
これについてはやまざーオリジナルかもしれません。
やまざーはおでかけしたからには何かしたくなってしまうのです。
それが仕事先だろうと、野暮用だろうと。
この「何か」が今までは飲食だったのですが、スロットに置き換わってしまうようになりました。
そうすると、どこでもあるパチンコ店に遠出したのに関わらず打つという、やまざーにとってはつまらないことになるわけです。
（決して出先でチェーン店を利用することを否定しているわけではございません）

まとめ
打ちたくなる状況を把握することで禁スロを成功させましょう！
（分かっちゃいるけど難しい）