睡眠時間は短く深く
さて みなさん しょうもない話の時間がやって参りましたそして 今回はお役にたつのか謎ですが偉大な一冊の本を愛読していた時の回想も踏まえそれから一部抜擢しつつ紹介したいと思います 睡眠時間についてみなさんは毎日何時間 眠っていますか? すぐ寝付ける人 寝付けない人すぐ目覚めてしまう人 目覚められない人 沢山寝ないとダメな人 ちょっと寝ればOKな人沢山寝たいけど時間の無い人 好き放題眠っている人 もう様々であり 人として睡眠は毎日4分の1をしめるほどの時間を費やす事です 何年か前に愛読した睡眠の本にはこう 書かれていました 体が必要とする睡眠以上に睡眠をとることは時間を殺しているという事であり それは罪である この言葉には 衝撃を受けたねたしかに その通りなのであるが睡眠自体を幸せと考えている人もいるため個人的な意見になってしまうのですが人それぞれ 時間そのものの感覚が違う事実はいかに長い時間を生き充実した時間を送るかの差が その時間を感じる感覚の差 俺も毎日3時間の睡眠で 体も精神もバッチシ回復できるなら朝7時に起きるとすると朝4時に睡眠に入ればいい通常 1時に寝ているとしたら半分の3時間 余分に時間を使うことが出来るそれが1週間だと21時間 週8日の人生となりそれが1年だと50日以上もの時間が 他の人より長く活動できる1年365日から 1年415日以上 となるのです・・ ですが たったの3時間で心も体も すっきり爽快!実現しようとしたら 並大抵の自己管理が必要となるのですが・・・ とりあえず 睡眠時間というものが 短くて済むならば人として大きな恩恵を受けられるという事に直結しているという事がこれほど手に届き身近な存在であったと分かってもらえたと思います まあ、そんなことは 誰でも分かってることで俺も睡眠という行動が無くなってしまえば・・・・ とよく思います うーむ だんだん ややこしくなってきましたが みなさんは どう思っていますか とにかく俺は あの本を読んで科学的に短眠で熟眠できる方法を取り入れることなくただの夢物語で終わらせてしまったのですが いまだに 睡眠時間が短く深くしたいと思っています 実際にそうするのには・・・ 俺には無理だ!といっている しょぼい人間なのですけどね! で 睡眠はちょっと置いておいて時間の流れについて私的な考えを語りたいのですが 今 目の前にある自分の思考が 世界 いや宇宙の最先端の時間軸に存在し生きている過去の歴史はすべて現在という最先端の上で成り立ちつつ そして現在もまた過去になり続ける矛盾では未来とは何だと考えると それは常に過去となり続ける現在を見て実感できる命ある存在そのものが未来であり 命あるものの意志そのものが未来だから命あるものは常に未来に生きているという考え方人がいう未来というのは 想像でしかなく 人は現在に生きているのでは無い だから 夢を想像した世界に居るわけだから 命あるものは手を伸ばせば手に届く願いであれば全て掴むことが出来るそして 手を伸ばさず諦めた人も過去の人ではなく未来に生けるもので夢を想像した世界に居ると知れば すぐにでも願いを掴むことが出来るはずしかし 未来にも限りがあるため 時間を無駄に過去とする事が罪である と、ちょっと 大げさに言ってみる