|
カテゴリ:生活
こんなに下半身がだらしなくたるんでしまった私にとって、怖い怖いメタボ健診の結果がついに出た。
なんだかコリキの体形に親しみさえ覚えるこの頃だけれど、今回はまぁなんとかクリア出来ていたのでホッ。 夫も、どうにかメタボに『非該当』という結果を得て上機嫌。 油断大敵なのに―――。 検査項目が減ったせいで、大体の所は正常値の範囲。 ただ、改善しつつあった貧血がまた数値を割り込んでしまったのは非常に痛い。 どうりで最近疲れやすいと思った。 おまけに腕もだるい。筋肉が所々硬くなって、押すと妙に痛いのだ。肩凝りも酷い。 これは確かに老化だ、老化現象に違いない。 足もなんとなく浮腫んでいるように思えるし、体全体が運動不足を訴えている。 毎度毎度同じようなことばかり並べ立てているのに、ちっとも対処行動を起こさないのだから自業自得というもの。 どうにもならなくなって初めて、コトの重大さに気付くのだろう。そうなってからでは遅すぎるのに・・・。 私より2才も年上の同僚が、まだ子供会の役員としてほとんど毎週のようにドッジボールのジャッジやウォークラリーの下調べで歩き回ったりしていることを思うと、やらなきゃ!という気にはなるんだけどなぁ。 ともかく、貧血の改善は急務だ。 世間では色々と大変なことも起きているというのに、お気楽なことである。 夏までのシェイプは、全く無理なのだった・・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月23日 00時09分40秒
|