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カテゴリ:猫 長寿猫 タマ
今日は、猫パンチにおける猫の愛情度について…
愛ある猫パンチ…爪無しでの軽いパンチ♪はとても可愛い♪ 愛の無い猫パンチ…爪だしでの本気パンチ…冗談抜きで痛いから人間相手にしないで欲しいよね。 タマ姉さんの場合、トテモ遠慮勝ちな猫パンチだったよ たまに、調子こいてお手手で抱え込みカプっとする事もあったけど「あ、やべっ」っとばかりに人の目を見て止めてくれたものである。 怒っても手加減してくれてたんだと思ったのは…今の後続猫「ジョン」と比べての話 まだ、5年しか生きていないジョンは手加減を知らないオス猫…図体もデカイ・態度もでかい・力も強い…実家の母はメス猫しか飼わなかったのだが、姉が連れてきたので仕方なしである。 兄弟のお子様達には姿も見せないのであるが…なぜか、私の親子には姿を見せてくれる が…何だか攻撃的なジョンは…嬉しくないぞ! 故に、子供達にはジョンは強暴だから、かまってはいけないと教えてある。 タマ姉さんは、話が通じたよ…甘がみして「痛いよ、タマさん」って言うと…ペロペロ舐めてくれる優しさがあった。 ジョンには、優しさが無い…てか、実母以外には手加減しないと言うべきか…。 この間、実家に帰った時もジョンが声をかけて来たのでヨシヨシしようとすると容赦なき猫パンチで流血のうえ、噛まれて手に穴が開いた・・・(T-T) 実母に言わせれば、舐められている証拠だといわれた・・・(さもありなん) 画像は、心優しきタマ姉さんと姉妹との今年最後の触れ合い画像である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年10月03日 06時35分19秒
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