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不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

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2008/05/30
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カテゴリ:テレビで見た感想
◇BS-2で昼間放送していたのを録画して見ました。
「ひばり・チエミ・いづみのジャンケン娘」は、1955年の日本作品です。

当時人気抜群だった三人娘(美空ひばり・江利チエミ・雪村いづみ)が歌い踊る陽気なミュージカル風ドラマ。
東京の女子高生ルリ(ひばり)と由美(チエミ)が修学旅行で訪れた京都で舞妓の雛菊(いづみ)と知り合い、彼女が思いを寄せる名前しかわからないハンサムな青年捜しに協力する。
このあと「ロマンス娘」「大当り三色娘」と続く三人娘によるラブ・コメディーの第1作。美空ひばり18歳の作品である。
監督 杉江敏男
出演 美空ひばり 江利チエミ 雪村いづみ


映画を手当たりしだい観ているので、昔の作品ですが面白くないだろうと思いながら観ました。
ですが、ミュージカル風でしたが、まあまあ観えましたね。
ミュージカル映画は嫌いなんですけどね(笑)。

内容は薄めですね。
修学旅行の京都から話が始まり、東京に戻り伊豆へ場所移動です。
京都は所々わかりましたけど、見た事ない所もありましたね。
京都も久しぶりに訪れてみたいですね。

キャラもちゃんとあり、活かされている作品ですね。
ちゅんとお決まりの約束の笑いの撮り方をしていますね。
恋愛の部分は薄めで、結論はでないまま終わりますけどね(笑)。
アイドルだからかな?

一度なら観てもいい作品でした。





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Last updated  2008/05/30 07:47:48 PM
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