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不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

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2008/06/28
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カテゴリ:テレビで見た感想
◇BS-2で自然特集?をしていたので、録画してみました。
『子熊物語』は、1988年の仏国作品です。

ロッキー山脈の山奥を舞台に、母親を亡くした子熊とハンターに追われている雄熊の交流を描いていく。
6年の歳月をかけて撮影されたというこの作品は、熊たちの微妙な表情を余すところ無く捕らえ、まるで役者が演技しているかのように編集されている。
一頭の熊の成長を通して大自然への畏敬(いけい)の念を感じさせる秀作。
監督 ジャン=ジャック・アノー
出演 チェッキー・カリョ ジャック・ウォレス アンドレ・ラコンプ


期待してませんでしたが、つまらないです。
こう言うタイトルは、期待できませんのでね。
客引きの為の日本らしいタイトルのつけ方ですね(笑)。

撮影に6年かけて、なにをしてたかわかりませんね。
熊牧場で短期間で撮影したほうが良かったと思います。
どうしてもシーンで撮影できない所は誤魔化しているのがわかりますね。
もう少しリアリティーを出して欲しいですね。

ハンターは、もう少しハンターらしくして欲しいですね。
あんなに作戦なしは、命が危ないですよね。

「共感が・・・」と最後に言いますが、これで共感するのかと思いました。
熊の生態をもう少し表に出して撮影した方が共感できますね。
作り話の熊に話は、内容も映像にも無理がありますね。

子供騙しの映画だと思いながらしか観えない映画でした。





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Last updated  2008/06/28 07:31:35 PM
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