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テーマ:TVで観た映画(3824)
カテゴリ:テレビで見た感想
◇BS-2で自然特集?をしていたので、録画してみました。
『子熊物語』は、1988年の仏国作品です。 ロッキー山脈の山奥を舞台に、母親を亡くした子熊とハンターに追われている雄熊の交流を描いていく。 6年の歳月をかけて撮影されたというこの作品は、熊たちの微妙な表情を余すところ無く捕らえ、まるで役者が演技しているかのように編集されている。 一頭の熊の成長を通して大自然への畏敬(いけい)の念を感じさせる秀作。 監督 ジャン=ジャック・アノー 出演 チェッキー・カリョ ジャック・ウォレス アンドレ・ラコンプ 期待してませんでしたが、つまらないです。 こう言うタイトルは、期待できませんのでね。 客引きの為の日本らしいタイトルのつけ方ですね(笑)。 撮影に6年かけて、なにをしてたかわかりませんね。 熊牧場で短期間で撮影したほうが良かったと思います。 どうしてもシーンで撮影できない所は誤魔化しているのがわかりますね。 もう少しリアリティーを出して欲しいですね。 ハンターは、もう少しハンターらしくして欲しいですね。 あんなに作戦なしは、命が危ないですよね。 「共感が・・・」と最後に言いますが、これで共感するのかと思いました。 熊の生態をもう少し表に出して撮影した方が共感できますね。 作り話の熊に話は、内容も映像にも無理がありますね。 子供騙しの映画だと思いながらしか観えない映画でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/06/28 07:31:35 PM
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