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不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

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2008/11/09
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カテゴリ:テレビで見た感想
◇BS-2で昼に放送されていたのを録画して見ました。
『嵐を呼ぶ男』は、1957年の日本映画です。

「勝利者」「鷲(わし)と鷹(たか)」と石原裕次郎主演作を立て続けにヒットさせた井上梅次監督が、自身の小説をもとに映画化。
名マネージャーに才能を見出され、音楽業界の荒波の中で一流のドラマーを目指す青年の青春像を描き、石原裕次郎を国民的スターに押し上げた娯楽作。
彼の才能を育て、やがて恋に落ちる名マネージャーを北原三枝が演じている。
監督 井上梅次
出演 石原裕次郎 北原三枝 芦川いづみ 青山恭二 など


普通に良いかな?
昔の匂いがプンプンする感じですね(笑)。

「石原裕次郎」作では一番カッコいいかな?
この後の作品は、丸みがでてきます(笑)。
暗い部分も持ち合わせ、やさしい部分も持ち合わせ、才能も持ち合わせている。
今の映画と違う所は暗い部分と世情かな。

男は何も言わずに行動って事かな?
母親の行動は、どうしてそこまでなっているかはわからなかったですね。
昔の作品にはよくある兄弟の片方を贔屓にする親ですね。
露骨にそこまでするのは、今は観ないですね。
そこまですると、普通は家を出ますからね。

一度は観ても良いかと思う作品ですね。
「渡哲也の嵐を呼ぶ男」もあります。





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Last updated  2008/11/09 07:53:31 PM
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