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テーマ:TVで観た映画(3821)
カテゴリ:テレビで見た感想
◇BS-Tで深夜に放送されていたのを録画して見ました。
『オーシャンと11人の仲間』(OCEAN'S11)は、1960年の米国映画です。 大晦日の午前零時きっかりにラスベガスのカジノを襲撃しようという大胆な計画をたてるオーシャンという男と、彼のかつての戦友でその計画にのってきた11人の仲間たちの姿を描いたギャング映画。 監督 ルイス・マイルストン 出演 フランク・シナトラ、ディーン・マーチン、サミー・デイビスJr.、ピーター・ローフォード など 聞いた事の無い映画でしたが、見てみました。 『オーシャン11』の元かな? よくわかりませんが・・・。 時代が古いので、今見ると犯罪の仕方が違いすぎますね。 緊張感もないのが、この時代の犯罪映画ですね。 犯罪までのやりとりが長くて、序盤は退屈ですね。 集まってからも、ダラダラしている感じでした。 事件までが長いし、今では使われまくっているシーンが多すぎました。 この映画も、何かの続編なのかな? 話の繋がりから、わからない所もありましたので、そう思いました。 11人は多すぎるし、その他の人物も出てきます。 需要なのは数人に絞った方がよいと思いました。 電光の合成は上手くできていたと思いました。 規模はデカイ計画は見応えはありました。 この時代の犯罪映画を見たい人だけ見てください(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/12/09 09:10:50 PM
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